</comment> <style type="text/css" media"all"> <!--@import url(../j/css/ie.css);--> </style>
BIX

グラーツ アートプロジェクト[BIX・メディア・コンペティション]

日本の新しい才能をヨーロッパから世界に配信する作品を募集「日本の知覚」展に連動した都市的スケールのアートプロジェクト

English

募集概要
入賞者発表
趣旨 / 内容 / 主催 / 応募資格 / 審査員 / / 表彰 / 募集期間 / 応募形式 / 応募方法 / 注意事項
作品の受け付けは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。


■趣旨
撮影 渡辺誠
世界遺産でもある、中世の街並みの残るオーストリア第二の都市グラーツ。21世紀に入って欧州文化都市にも指定され、中欧の中心として大きく変容するこの街に、過去と未来をつなぐ新美術館クンストハウス・グラーツ(カメラ・オーストリア)が昨秋、オープンしました。あのピーター・クックがコリン・フルニエと共に、初めて現実化させた建築として建築デザイン界の話題を集める、舞い降りた宇宙船のような外観を持つこの注目すべき美術館で、2005年6月から日本の現代美術の流れを知覚や四次元といった視点から再構成する大規模な展覧会「日本の知覚」展が開かれます。 
そしてこの展覧会に関連するイベントとして[グラーツ アートプロジェクト/BIX・メディア・コンペティション]がおこなわれることになりました。これはビックファサードと呼ばれ、街のシンボルにもなっている全長56メートルにも及ぶ巨大な電光スクリーンの美術館外壁で表示する映像作品を、日本のアーティストやクリエイターにつくってもらおうという試みです。グラーツは1970年代から日本の芸術文化を積極的に欧州へ紹介してきた国際交流都市でもあります。都市と都市を結び、世界を新しく知覚し、さらなる関係をつくりだしてゆけるような魅力的な映像作品の多数の応募をお待ちしています。
伊藤 俊治
↑Top
■内容
新しい才能を求めます
「日本の知覚」展には現代日本を代表するアーティストが参画します。彼らに続く日本の新しい才能に、ヨーロッパから世界への登場の機会を提供することが、このコンペの目的のひとつです。
「日本の知覚」展
2005年6月4日〜9月11日(オーストリア、グラーツ)
10月7日〜2006年1月22日(スペイン、ヴィーゴ)

出品予定作家
伊藤高志、岡本太郎、小谷元彦、オノ・ヨーコ、笠原恵実子、川俣正、草間彌生、杉本博司、須田悦弘、曽根裕、トリン・ミンハ、中平卓馬、中村哲也、日高理恵子、藤幡正樹、森山大道、森脇裕之、やなぎみわ、山田正亮、渡辺誠
(五十音順表記)
応募は容易です
求めるものは「3分間のクイックタイムムービー」だけです。難しい技術は必要ありません。応募者の負担は減らして、そのぶん、内容で勝負してほしい、それが主催者の意図です。
街へのメッセージを
新市立美術館クンストハウス・グラーツは新旧市街の接点にあり、歴史の継承と同時に新しい発展を求めるグラーツ市のシンボルとなっています。今回の作品がこの街への意義ある、そしてインパクトを持つメッセージとなることを求めます。
都市的スケールのランドスケープアートに
作品を表示するBIX ファサードは、横56m×縦24m=1,344m2(約)という、これまでにない大きなスケールです。ひとつの作品展示という範囲を越えた、都市的スケールのランドスケープアートであることも特徴です。
リアリティの見直しから
BIX ファサードの解像度は横56×縦25ドットです。画素数に依存するフォトリアリティを求める方向とは別のローレゾリューションであることを積極的に生かした、新たなリアリティと、高い説得力を獲得してください。
領域を超えて
アートという概念も多様化しています。旧来の定義に捕らわれることなく、ファインアート、メディアアート、建築、という分類枠を超えた、これまでにない新しい作品を期待します。 
  渡辺 誠
↑Top
■主催
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)、クンストハウス・グラーツ

後援:日本建築学会、日本建築家協会(JIA)、在日オーストリア大使館
協賛:ジャパンデザインネット
↑Top
■応募資格
日本在住または日本国籍であれば、どなたでも応募できます。
アート、映像、アニメーション、デザイン、照明、建築など、あらゆる分野で活躍されている個人またはグループが対象となります。学生も対象に含まれます。( もちろん年齢も問いません)
↑Top
■審査員
日本:(50音順)
伊藤 俊治 (東京芸術大学教授、「日本の知覚」展キュレイター)
岡部 美紀 (ジャパンファウンデーション)
森脇 裕之 (多摩美術大学助教授、アーティスト)
渡辺 誠   (建築家) 
グラーツ:(アルファベット順)
Adam Budak (クンストハウス・グラーツ、キュレータ) 
Christine Frisinghelli (カメラ・オーストリア)
Peter Cook(建築家)
Peter Pakesch (クンストハウス・グラーツ、館長)
↑Top
■賞
最優秀賞(1名)
クンストハウス・グラーツで受賞作品のプロジェクトが実現します。
グラーツに招待し、クンストハウス・グラーツにて授賞式を行ないます。
グラーツでの1ヶ月分の滞在費、及びアーティスト・イン・レジデンスを行なう機会を提供します。

優秀賞(3-5名程度)
クンストハウス・グラーツで受賞作品のプロジェクトが実現します。
クンストハウス・グラーツにちなんだ記念品を贈呈いたします。


ピーター・クック賞(1名)

クンストハウス・グラーツにちなんだ記念品を贈呈いたします。
 
↑Top
■表彰
諸々の事情によりグラーツにおける表彰式は取り止めとなりました。
ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます
↑Top
■募集期間
2005年1月1日(土)〜3月31日(木) 当日消印有効(ただし事務局に4月5日迄に到着のもの)
作品の受け付けは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
↑Top
■応募形式
下記仕様の「QuickTime形式のムービーファイル」作品です。
・横56ドット×縦25ドット
・20フレーム毎秒
・圧縮なし
・単色(実施表示は256階調モノクローム)
・サウンドなし
・インタラクティブ性のない映像データ
・長さ3分以内
・データ量10MB以内
ファイルネームは、8桁の半角英文字および半角数字の組み合わせとしてください。
作品内には、名前等作者を特定できる情報を含まないようにしてください。
クンストハウス・グラーツBIX ファサードの表示面ドットパターン模式図と写真(実際の建築は曲面)
BIXドットパターン

BIX
受賞作品は、クンストハウス・グラーツの建築外壁面(曲面)BIX ファサードに装備された、横56個×縦24個の蛍光管の点滅(階調有)によって表示されます。
上記模式図でドットのない箇所は表示されませんが、製作する作品のデータ上は非表示ドットを除外せずに56×25=1400ドット全体で製作してください。(縦は24でなく25ドットで製作要 )
実際の建築での実施効果については、クンストハウスのWebサイトから、BIX Simulator1.0bをダウンロードしてシュミレートできます。またBIXファサードのWeb サイトに直接リンクすることも可能です。
(Mac OS X環境のみ。これは応募者が実施の状態を確認するための補助で、応募の条件ではありません)
参考資料:サンプルムービー(MOV形式/4,934KB)
  Quick Time 3 以上でこの動画を再生できます。 Get QuickTime PlayerMOV形式のファイルを見るためには、QuickTime Player(無償)が必要です。お使いのOSに合わせて、Apple社のサイトから無料でダウンロードすることができます。なお、アナログ/ISDN回線をご利用の場合は、動画の再生までに時間を要する場合があります。
応募作品はWindows/Macどちらで製作してもかまいません。
↑Top
■応募方法
(1) 「応募作品のデータファイル」と記入済みの「応募フォームPDF (PDF/50KB)を入れたCD-ROM 2部 (同じ内容のもの)。
(2) 記入済みの「応募フォームPDF (PDF/50KB)のプリント1部
 Get Acrobat Reader応募フォームはPDF形式です。専用ソフト(Acrobat Reader)は、左ボタンのAdobe SystemsのWebサイトから無料でダウンロードすることができます。
日本語に対応していないコンピューターの場合は、内容を確実に表示させるため、Asian Font Packs for Acrobat Readerもダウンロードしてください。
(1)、(2)を下記宛に郵送してください(宅配便可)。
ジャパンファウンデーション 芸術交流部 造形美術課
(電話、E-mail、郵送等を問わず、応募に関するお問い合わせには応じておりません) 
CD-ROMディスク上(ケースでなく)に、応募者の名前を記してください。審査の匿名性は事務局で確保します。
↑Top
■注意事項
提出された応募作品は返却しません。また、応募に係る費用は応募者の負担とします。
受賞作品の著作権は応募者に帰属しますが使用権は事務局が有し、発表・掲載等の利用ができるものとします。
受賞作品の現地での実施期日・期間は、事務局の決定によります。
グラーツでの表彰式は6月、東京での先行表彰式は4月を予定しています。決定後、受賞者に連絡します。
アーティスト・イン・レジデンスの実行については受賞者の自由選択で、滞在時期は原則として事務局の指定です。
アーティスト・イン・レジデンス渡航・滞在費の事務局による負担は個人・グループの場合とも1名です。
応募作品は1点に限ります。個人、グループを問わず、同一個人の重複応募、重複所属はできません。
法人、企業名での応募はできません。
応募作品の送付前に、送付するCD-ROMを、製作したPCとは別のPCで開いて作動確認することをお勧めします。(事務局でCD-ROM内のファイルが開けない場合は審査対象になりませんので、ご注意ください)
本コンペティションについての質疑応答は行いません。
応募に関する個別の問い合わせには応じられません
本要綱の内容に変更がある場合は、当ウェブサイトに表示します。
応募者は既存作品の著作権を侵害しないという条件で制作してください。著作権者の許可がある場合は問題ありません。
↑Top