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NPOフェロー鈴木歩さん帰国報告会のお知らせ


国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
市民交流課

鈴木歩さん国際交流基金日米センター(CGP)は、NPOフェローシップ・プログラムを通じて2007年8月から2008年5月までの9カ月間、米国インディアナ州のユナイテッドウェイ・オブ・セントラル・インディアナで研修を受けた鈴木歩さんの公開帰国報告会を開催します。詳細は以下の通りです。皆様のお越しを心よりお待ちしております。


概要
日時: 2008年9月24日 水曜日 18時30分から20時30分 
会場:

ジャパンファウンデーション JFICホール「さくら」(2階) Access

参加費:

無料

定員: 80名
コメンテーター: 市民社会創造ファンド 渡辺 元さん
ファンドレイジング道場 鵜尾 雅隆さん
申し込み: 件名を「9月24日報告会申し込み」としてください。お名前、所属先、連絡先(TelFAXE-mail)を明記の上、下記FAX番号までご連絡ください。
FAX: 03-5369-6042
問い合わせ先: 国際交流基金日米センター市民交流課 担当:今井 Tel:03-5369-6072
テーマ:

アメリカにおけるファンドレイジングの理論と実践

ユナイテッドウェイ・オブ・セントラル・インディアナは、全米屈指の募金仲介団体で、昨年の募金目標額は3,900万ドルだった。集めた資金はインディアナ地域で活動する福祉・教育関係などの100以上のNPOに提供される。

寄付集めで一番大事なことはお願い(Ask)することだ。実は、ファンドレイザーたちは皆、お願いするのは気が引けることだと感じている。しかし、頼まなければ寄付は集まらないと口をそろえる。お願いをしなければ寄付はもらえない。そのことをいつもお互いに口にすることで、実は勇気を出してお願いしているのである。

ユナイテッドウェイの募金キャンペーンの成功には、企業の担当者たちの活躍が不可欠だ。彼らは従業員からの寄付協力を仰ぐため、様々な工夫を行なう。ランチ・ミーティングなどで、どう寄付が地域に貢献しているのかを説明する。従業員から集められた品はオークションにかけられ、その落札された金額が寄付される。寄付協力者になれば、毎週金曜日はジーパンで出勤できるようにする「ジーンズ・フライデー」を設けるところもある。ただ寄付をお願いするという一方的なものではなく、従業員を楽しませ、自らも一緒に楽しみながら寄付を集めるということを実践している。

ハウス・リストとは団体のデータベースのことである。「ハウス・リストは団体の畑だ」と言われる。団体のデータベースは生き物であり、日々活用していくもの。畑のように耕して使うものだという。そういう心がけでこそ、データベースの活用が進むのだ。また、「ハウス・リストは社会の鏡だ」とも言われる。データベースは、その団体が取り組む課題に関心を寄せる人たちの性別・年齢・職業・地域などを的確に示すので、社会課題の解決のためにも必要なものだ。

ユナイテッドウェイでは、DiSCという性格診断がファンドレイズのトレーニングに取り入れられている。DiSCとは、それぞれD (Dominant)「主導」、I (Influencing)「関心」、S (Steady)「安定」、C (Cautious)「慎重」を意味している。DiSCは相手本位のファンドレイズを行なうために効果的だ。人と上手に付き合うことで、ファンドレイズもうまく行くということだ。

プレゼンター略歴:

テンプル大学(フィラデルフィア州)卒。大学時代、国際人権問題、東ティモールの課題に取り組む。マレーシアのクアラルンプールで1996年に開催されたアジア太平洋東ティモール会議(APCET II)に参加。シーズ設立1年後の1995年12月よりシーズに勤務。1998年の特定非営利活動促進法、2001年の認定NPO法人制度の制度創設やその改正などの立法活動を推進。立法活動の裏舞台で、ニュースレター、メールマガジン、ブックレットの編集責任者を務めるなど、会員・寄付者開拓、ボランティア・コーディネート、財務、人事など組織運営の全般に事務局次長として従事。シーズのファンドレイジングを進めつつ、アメリカのファンドレイジング・ノウハウを日本のNPOに伝える。共著に『ボランティア・NPO用語辞典』(中央法規)がある。埼玉県川越市出身。

*国際交流基金日米センターNPOフェローシップ・プログラムについて

 

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