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日系アメリカ人リーダーシップ・シンポジウム
地域に生きる力:みんなの「声」が紡ぐふくしまの未来

公開イベント


日系アメリカ人リーダーシップ・シンポジウム 地域に生きる力: みんなの「声」が紡ぐふくしまの未来

地域に生きる力:みんなの「声」が紡ぐふくしまの未来 報告書

シンポジウム報告書を掲載しました。

日系アメリカ人リーダーシップ・シンポジウム
地域に生きる力:
みんなの「声」が紡ぐふくしまの未来【PDF:1.94MB】

このシンポジウムは終了しました。

詳細
主催: 国際交流基金日米センター(CGP
共催:

米日カウンシル(US-Japan Council)
福島大学うつくしまふくしま未来支援センター(FURE)

後援:

外務省福島県アメリカ合衆国大使館
(公財)福島県国際交流協会NHK福島放送局



国際交流基金日米センター(CGP)は、米日カウンシル、福島大学うつくしまふくしま未来支援センターとの共催により、「地域に生きる力:みんなの『声』が紡ぐふくしまの未来」をテーマにシンポジウムを開催いたします。このシンポジウムは、外務省と米日カウンシルの共催事業である「日系アメリカ人リーダー訪日招へいプログラム(JALD)」(JALD詳細についてはこちら)の一環として開催されるものです。

多様な「声」を、コミュニティの「力」にする——震災により、福島に住む多くの人々のコミュニティが分断されました。誇りあるコミュニティ(ふるさと)の再生に向けて、住民の間には様々な想いがあります。これからの復興に向けた取り組みにおいては、そうしたひとりひとりの想いと「声」を丁寧に紡ぎ、結集していくことが望まれます。

そこに生活する住民の願いや英知を共有し、そこから生まれる「声」を行政に反映していくこと、風評被害を防ぎ震災の記憶を風化させないため、日本各地はもちろん世界に向けて実情を伝えること、そして世界からの応援・共感の声を被災地に届けること。そうした積み重ねによって、コミュニティ再生のための活力や勇気を生み出すことが期待されます。

東日本大震災の発生後、全米各地で被災地支援の活動をいち早く始めたのは日系アメリカ人たちでした。アメリカに移住してから数世代を経て、各界のリーダーとして活躍する彼らが今、アメリカと日本をつなぐ架け橋となっています。このシンポジウムでは、JALDの参加者3名と福島大学の山川充夫教授をパネリストに迎え、福島と日系アメリカ人の「声」を結び、これから共にできることは何か、考えたいと思います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

「をちこちMagazine」に、アイリーン・ヒラノ・イノウエ氏による寄稿を記載しました。

若き日系アメリカ人が共有した福島の「声」 をちこち(別ウインドウが開きます)

詳細
日時: 2013年3月10日 日曜日 15:00〜17:30 (14:30開場 入場無料)
会場:

コラッセふくしま 多目的ホール
〒960-8053 福島県福島市三河南町1番20号 説明: Access

使用言語:

日本語・英語(同時通訳)

プログラム:  
15:00-15:10

開会挨拶

  • 田口 栄治 国際交流基金理事
  • 村田 文雄 福島県副知事
15:10-16:15

第1部 日系アメリカ人からのプレゼンテーション

15:10-15:15
アイリーン・ヒラノ・イノウエ氏 イントロダクション
15:15-15:30
ドキュメンタリー上映(日系アメリカ人の歴史/「尊厳の芸術展」)
15:30-16:15

日系アメリカ人パネリストによるプレゼンテーション

  • エミリー・ムラセ氏
  • マリオン・フリーバス=フラマン氏
  • ケリー・オギルビー氏
16:15-16:25
休憩(10分)
16:25-17:30

第2部 パネル・ディスカッション

16:25-16:35
デビッド・スレーター氏 イントロダクション
16:35-17:00
山川充夫氏によるプレゼンテーション
17:00-17:30
ディスカッション・質疑応答
17:30
閉会
参加者: 

【モデレーター】
デビッド・スレイター

上智大学比較文化研究所所長
国際教養学部国際教養学科准教授

【コーディネーター】
アイリーン・ヒラノ・イノウエ/米日カウンシル・プレジデント

【パネリスト】
マリオン・フリーバス=フラマン / トーマス・ドゥーリー小学校校長
エミリー・ムラセ / サンフランシスコ市女性の地位局局長
ケリー・オギルビー Quemulus社創業者、会長兼COO
山川 充夫 /
福島大学教授兼学長特別補佐
うつくしまふくしま未来支援センター所長
公益財団法人福島県国際交流協会理事長

申込み・
問合せ

参加ご希望の方は、以下の必要事項をご記入の上、2013年3月8日(金)までに、下記の宛先までお申込みください。
1.氏名
2.所属・役職
3.連絡先(電話番号、Eメールアドレス)
4.出欠(シンポジウム 15:00−17:30 / 交流会 18:00-20:00)

国際交流基金日米センター 日系アメリカ人シンポ係
FAX: 03-5369-6042
Tel: 03-5369-6072
※ ご記入いただく個人情報は、本シンポジウムの実施目的のためのみに使用させていただきます。




■参加者略歴:

デビッド・スレイター / David Slater
デビッド・スレイター / David Slater
1960年生まれ。シカゴ大学において博士号を取得し、97年より上智大学で教鞭をとる。現在、同大学比較文化研究所所長、国際教養学部文化人類学准教授。若者と教育、資本主義と景気後退期における日本の雇用市場の変化をテーマに著述を行い、「Social Class in Contemporary Japan: Structures, Sorting and Strategies(現代日本の社会階級—構造、振り分け、戦略)(2011年Routledge社)」その他を執筆。2011年3月より救援グループを率いて被災地に入り、毛布の配布、泥土の除去などの活動を行う。現在は「心のケア」活動に参加。これまでに米国、スイス、フィリピン、日本などで講演活動を展開。災害関連の著作に「HOT SPOTS: 3.11 POLITICS IN DISASTER JAPAN(ホットスポット—災害下の日本における政治的かけひき)」(2011年Cultural Anthropology)、「Social Media, Information and Political Activism in Japan's 3.11 Crisis(3.11危機期におけるソーシャルメディア、情報、政治的行動主義)」(The Asia-Pacific Journal: Japan Focus)があり、編書「Ethnographies of Disaster: Post 3.11 Tohoku (災害の民族誌—3.11後の東北地方)」が近く出版の予定。被災地の人々の証言を収録した数百時間におよぶビデオ資料を「Tohoku Voices(東北の声)」としてまとめるプロジェクトの指揮にいま最も心を注いで取り組んでいる。
アイリーン・ヒラノ・イノウエ/Irene Hirano Inouye 【ワシントンDC】
アイリーン・ヒラノ・イノウエ/IRENE HIRANO INOUYE
ワシントンDCに拠点を置く日米両国間の人的交流促進を目的とした非営利団体、米日カウンシルの会長。日系アメリカ人リーダー招聘プログラム(JALDでは、米側コーディネーターとして、毎回一行を引率して訪日。2008年に退任するまで、全米日系人博物館前館長、創設CEOを20年にわたり務めた。南カリフォルニア大学で行政学学士号と修士号を取得し、全米の多文化コミュニティにおける非営利団体活動、コミュニティ教育や広報などの幅広い分野で活躍。現在はフォード財団理事会議長、クレスゲ財団理事(前理事会議長)など多数の要職を務めている。夫は故ダニエル・イノウエ上院議員。


マリオン・フリーバス=フラマン/ Marion Friebus-Flaman 【イリノイ州シャンバーグ】
マリオン・フリーバス=フラマン/ MARION FREIBUS-FLAMAN
シカゴ近郊のシャンバーグにあるトーマス・ドゥーリー小学校校長を務める。生徒の半数が日本語の母語話者、半数が英語の母語話者である同校で、同氏は日本語と英語によるバイリンガル教育プログラムの企画・開発に携わってきている。このプログラムは米国では初の試みであり、内容としては、6年生を終了するまでに会話、読み書き、文化理解が日英でできることを目的としている。また同氏は、6歳まで日本で過ごし、シャンバーグ学校区で教鞭を執る以前は、日本の国立大学2校で外国人非常勤講師として6年間教職に従事した。イリノイ英語学習者評価諮問委員会、イリノイ州知事成長モデル調査特別委員会の委員でもある。南イリノイ大学カーボンデール校にて学士(英語学)、イリノイ大学アーバナ−シャンペーン校にて修士課程(ESL教授)、北イリノイ大学にて修士課程(教育行政学)、カペラ大学にて博士課程(教育学)を修了している。先祖のゆかりの県は福島(母方の祖父)、熊本(母方の祖母)。
エミリー・ムラセ / Emily Murase 【カリフォルニア州サンフランシスコ】
エミリー・ムラセ / Emily Murase
サンフランシスコ市女性の地位局局長。サンフランシスコの女性と少女の人権を向上させるため、3.5百万ドルの予算を管理している。AT&Tの東京オフィス勤務を経て、クリントン大統領第1期の1993年から1994年、ホワイトハウスの国際経済課長、その後、米連邦通信委員会国際局にて勤務した。2010年、サンフランシスコ教育委員会委員に選出され、日系人としては初めての委員となった。2009年には、カリフォルニア州上院のリーランド・イー上院議員によりWoman of the yearに推薦され、民主党女性フォーラムから、女性コミュニティへの貢献を認められ表彰されている。ブライアン・マウアー・カレッジで日本現代史の学士号(津田塾大学での勉学1年を含む)、カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係学の修士号、スタンフォード大学でコミュニケーション学の博士号を取得。先祖ゆかりの県は、父方が山口、母方が青森県。 
ケリー・オギルビー / Kelly Ogilvie 【ワシントン州シアトル】
ケリー・オギルビー / KELLY OGILVIE
ウェブサイトや携帯機器からアクセス可能な電子マネー・アプリを提供しているQuemulus社の創業者、会長兼COOである。中小規模ビジネス向けのソーシャル・メディア戦略を助言するSocial Milli, LLCの共同創始者でもある。Quemulus及びSocial Milli, LLC設立以前は、Blue Marble Biomaterialsの創立者、CEO兼社長を務めた。それ以前は、シアトル商工会議所に勤務し、ワシントン州におけるビジネス利益の向上に努めたほか、マイクロソフト社の共同創立者であるポール・アレン氏が経営するバルカン社の不動産部門で、ユニオン湖南回廊地帯開発に従事した。初めての職務経験は、当時ワシントン州知事を務めていたゲイリー・ロック知事再選に向けた地元での選挙キャンペーン担当。また、グレッグ・ニコルズ前シアトル市長の選挙事務所でも地域担当副部長を務めた経験がある。現在は、芸術教育を満足に受けられない若者を対象にしたNPO法人Extraordinary Futuresで理事を務めるほか、ワシントン州立大学環境調査教育・アウトリーチ・センターで外部有識者委員を務めている。シアトル大学で人文科学・国際ビジネスの学士号を取得。先祖のゆかりの県は不明。 
山川 充夫 / Mitsuo Yamakawa
山川 充夫 / Mitsuo Yamakawa
1947年愛知県生まれ。経済地理学を専門とし、1990年福島大学経済学部教授。経済学部長、副学長を歴任し、現在は同大学学長特別補佐と経済経営学類教授を兼務、日本学術会議正会員。また、福島県国際交流協会の理事長も務める。2011年7月、被災地、被災者支援を目的として福島大学に設立された「うつくしまふくしま未来支援センター」のセンター長に就任。震災以前から、福島県都市計画審議会や福島県中小企業振興審議会など地元の様々な審議会、委員会の委員や会長を務めてきたが、震災後は福島県復興ビジョン検討委員会委員として復興ビジョンの策定にあたるとともに、多くの地元自治体の復興計画策定の委員長として、福島復興を先頭に立って推進している。研究者としてはフィールドで得た生の情報を重視して地域問題にアプローチしており、これまでに執筆した著書は26冊、学術論文は79本におよぶ。
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