本文へ 日米センター(CGP)は日本とアメリカにて、助成、フェローシップ、ボランティア、人物交流、情報発信を行なっています。
国際交流基金 日米センター
CGP NY | 国際交流基金 | English | サイトマップ
トップページ
日米センターとは
公開イベント
団体で助成金をお探しの方へ
個人向け支援・ボランティアの機会をお探しの方へ
CGPの人物交流事業
米国ジャーナリズム専攻大学院生招へいプログラム
日米青年政治指導者交流
日系アメリカ人リーダー交流
日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワークプログラム
米国若手指導者ネットワークプログラム
米国有力シンクタンク支援
米国国際関係論専攻大学院生招へいプログラム 
米国アジア専門家招へい
その他の人物交流事業
日米知識人交流事業
情報室(刊行物、寄稿など)
アクセス
お問合せ
FAQ
更新履歴
日米センター公募助成プログラム
CULCON(カルコン) 日米文化教育交流会
日米草の根交流コーディネーター派遣プログラム
メール配信サービス
コラムス
CGPの主要事業

CGPロゴの画像 USJCロゴの画像

English

開催案内
日系アメリカ人リーダーシップシンポジウム

日系アメリカ人の経験から学ぶ
~日本・ハワイ移民150周年をふりかえって~

“The Japanese American Experience:
Commemorating the 150th anniversary of the first emigration from Japan to Hawaii”

主催:
国際交流基金日米センター(CGP
共催:
米日カウンシル(US-Japan Council別サイトに移動します山口県国際交流協会別サイトに移動します
後援:
外務省別サイトに移動します

国際交流基金日米センター(CGP)は、このたび、外務省主催「日系アメリカ人リーダー招聘事業(Japanese American Leadership Delegation Program、略称JALD」と連携し、米日カウンシル、山口県国際交流協会の共催のもと、以下の通りシンポジウム「日系アメリカ人の経験から学ぶ~日本・ハワイ移民150周年をふりかえって」を開催することとなりました。

JALDプログラムは、2000年から継続している招聘事業で、毎年全米各地から多様な分野の第一線で活躍する日系人リーダーがグループで来日し、日本の関係者と交流を行うもので、今年度は東京に加え、山口県を視察訪問します。

平成30年(2018年)は明治維新150周年とともに、日本人のハワイ移住から150年の記念すべき年です。当時、政権が徳川幕府から明治政府へ移り変わった明治元年(1868年)、約150人の「元年者」と呼ばれた日本人がハワイへ渡りました。近代日本初の海外移民となった元年者は、ハワイでの慣れない環境の下、プランテーションでの過酷な労働を強いられたと言われています。それでも、明治日本では、近代化とそれに伴う急速な社会の変化を背景に、国外へ移動する出稼ぎ労働者が増加していきました。

山口県とハワイとの関係は深く、1885年から1894年までの9年間に、全国から約2万9000人の日本人が官約移民としてハワイへ渡りましたが、そのうちの約3分の1にあたる、約1万人が山口県からの移民でした。中でも、周防(すおう)大島からの島民はのべ約4,000人にのぼると言われています。

本シンポジウムでは、日系アメリカ人の視点から、日系移民が歩んできた道のりや、彼らが米国社会に適応する中で経験した苦労や葛藤について、個人とその家族の実体験を交えながらふりかえります。さらに、現在、多様性や寛容性を認めない風潮がある現代社会の中で、日系人が果たす役割について、ハワイや山口に縁のある3名の日系アメリカ人パネリストと共に対話を通して考えます。日本においても、自治体が今後直面しうる社会の多様性・包摂にかかる課題とあわせ、日系アメリカ人の経験に学びながら、考えていきたいと思います。

モデレーターには自身が日系4世であり、日米関係、外交史、国際政治をご専門とされる簑原俊洋教授(神戸大学大学院法学研究科)をお迎えします。

ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。(参加無料)

開催概要

日程概要
日時 2018年3月8日(木曜日)18時~20時(17時30分開場)
会場 ホテルニュータナカ 2階 「平安」 アクセス別サイトに移動します
〒753-0056 山口県山口市湯田温泉2-6-24
電話:083-923-1313
使用言語 日本語・英語(同時通訳)
概要 近代日本初のハワイへの海外移住から150年。日系人社会がどのような歴史を歩んできたのか、政治、経済、ビジネスなど多くの分野で活躍する日系アメリカ人の視点から、日系アメリカ人と山口との繋がりや、それぞれの家族の歴史と日米の将来について共に考え、意見を共有します。
参加者
(敬称略)
【登壇者】
【モデレーター】
簑原俊洋(神戸大学大学院法学研究科教授)
【パネリスト/発表タイトル】
ダーシー・エンドウ=オモト(ハワイ電力株式会社副社長 自治体・地域社会担当)
「ハワイにおける日系人の原点:我慢とアロハ」
デイビッド・オノ(KABD テレビニュースアンカー)
「日系アメリカ人の強制収容:二度と繰り返すべきでない過ち」
ジューン・テイラー(コロラド州人事長官兼人事・官房局長)
「日系アメリカ人の多様な経験」
【ゲスト発表者】
西田純子(日本ハワイ移民資料館カルチュラルアドバイザー)
お申込み・お問合せ 参加をご希望の方は、Eメールもしくはファックスにて以下の必要事項をご記入の上、2018年3月5日(月曜日)までに、下記の宛先までお申込みください。
  1. お名前(ふりがな)
  2. 所属団体(勤務先・学校名等)
  3. 役職
  4. 住所
  5. 電話番号
  6. Eメールアドレス
  7. その他(質問・お申込み動機などご自由にお書きください。)

国際交流基金日米センター 「日系アメリカ人リーダーシップ・シンポジウム」担当
Eメールの場合(件名:「JALD2018(3/8)参加申し込み」):cgpc@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)
ファックス: 03-5369-6042
電話: 03-5369-6072

※ ご記入いただく個人情報は、本シンポジウムの実施目的のためのみに使用させていただきます。

登壇者略歴:

ダーシー・エンドウ=オモト: パネリスト

ダーシー・エンドウ=オモト氏の写真

ハワイ電力株式会社副社長(自治体・地域社会担当)。ハワイ電力の渉外窓口として州政府,州議会及び各自治体との折衝に当たる重責を担う中で当地政界に広範な人脈を培うに至っている。

デイビッド・オノ: パネリスト

デイビッド・オノ氏の写真

ロサンゼルス地区のキー局であるKABCテレビのニュース・アンカーとして平日夕方のニュース番組を担当している。これまでエミー賞を20回獲得するなど,ロサンゼルス地区における知名度は極めて高い。多くのドキュメンタリー番組も手がけており,これまで第二次世界大戦時の日系人に関する特集なども制作した実績がある。

ジューン・テイラー: パネリスト

ジューン・テイラー氏の写真

コロラド州・コロラド州人事長官(州閣僚級)兼人事・官房局長。約3万人以上コロラド州政府職員の管理業務及び州政府のインフラ整備の官房業務といった州政府運営の根幹を担っている。

簑原 俊洋: モデレーター

簑原 俊洋氏の写真

神戸大学大学院法学研究科教授。専門は、日米関係・外交史・国際政治・安全保障。カリフォルニア大学デイヴィス校を卒業後、1998年に神戸大学大学院法学研究科より博士号(政治学)を取得。日本学術振興会特別研究員、神戸大学法学部助教授を経て、2007年より現職。その間、ハーバード大学、カリフォルニア大学アーバイン校、アイオワ大学(ノグチ・卓越フェロー)、オックスフォード大学、ライデン大学、ストックホルム大学、ソウル大学、仁荷大学などで客員教授を務める。2016年4月より(株)KREABのシニア・アドバイザー。主著として『排日移民法と日米関係――「埴原書簡」の真相とその「重大なる結果」』(岩波書店、2002年、アメリカ学会清水博賞受賞)をはじめ、書籍・論文多数。

アイリーン・ヒラノ・イノウエ: 米日カウンシル会長

(共催団体代表、代表団引率者)

アイリーン・ヒラノ・イノウエ氏の写真

ワシントンDCに拠点を置く日米両国間の人的交流促進を目的とした非営利団体、米日カウンシルの会長。日系アメリカ人リーダー招聘プログラム(JALD)では、米側コーディネーターとして、毎回一行を引率して訪日。2008年に退任するまで、全米日系人博物館前館長、創設CEOを20年にわたり務めた。現在はフォード財団理事、クレスゲ財団理事(前理事会議長)など多数の要職を務めている。夫はハワイ州選出の故ダニエル・K・イノウエ米国連邦上院議員。

平成28年度の事業報告書はこちらをご覧ください。



Top
TOKYO OFFICE
国際交流基金(ジャパンファウンデーション) 日米センター
160-0004 東京都新宿区四谷4-16-3
Tel (03)5369-6072 Fax (03)5369-6042
NEWYORK OFFICE
The Japan Foundation Center for Global Partnership, N.Y.
1700 Broadway, 15F, New York, NY 10019, U.S.A
tel (212)489-1255 Fax (212)489-1344