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CGPの人物交流事業

ハリケーン・カトリーナ災害復興協力日米対話プロジェクト
~米国側参加者による所感~

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)日米センター(CGP)は、2006年10月半ばに「ハリケーン・カトリーナ災害復興協力のための日米対話プロジェクト」を実施しました。
このたび、同プロジェクトの参加者の中から6名の方より、プロジェクトを振り返っての感想をいただきました(アルファベット順)。
写真撮影:高木あつ子
ダグラス・ジョン・メフェット氏の写真ダグラス・ジョン・メフェット
チューレーン大学/ザビエル大学生物環境研究所副所長、教授

「ハリケーン・カトリーナ後の1年間、私達は、災害復興のための重要な課題は、地域の再生、活性化、将来の災害への備えを確実なものとするために、行政、学界、教育界、草の根レベルが基本的な理念を共有することである、ということを学びました。CGPが企画した、ニューオリンズの災害復興関係者と、神戸、東京ほか日本の都市の関係者との交流は、その実現のために必要な、長期的な協力の枠組みと教育整備の基礎を作る機会となりました。また、阪神大震災の経験を学ぶことを通じて、ニューオリンズでも再生が可能であること、都市の復興の先駆者になるための最善の方策は、先人の経験に学ぶことであることがはっきりと分かりました。」

ヴィエン・テ・グェン氏の写真ヴィエン・テ・グェン
メアリー・クイーン・ベトナム教会神父

「私のコミュニティでカトリーナ後の復興に携っている者として参加した今回の訪日プログラムは、引続き復興のための仕事を続けていく上で大変ためになるものでした。日本において防災、復旧、災害後の復興の計画と実行に携っている日本人研究者に大変感謝しています。我々アメリカにいる者は、日本のモデルから学ぶ必要があるかもしれません。」

 

ゴードン・ラッセル氏の写真ゴードン・ラッセル
タイムズ・ピケユーン紙記者

「神戸と東京でのプログラムは、大変よく工夫されたものでした。ニューオリンズの復興に向けて、有益な情報の提供、専門家との面談、参考となる地域の視察がうまく組み込まれており、この上ないほどの感銘を受けました。また、プログラムだけでなく、食事や温かいもてなしによっても、今回の訪日はさらに意義深いものとなりました。CGPの心配りに、参加者全員が深く感謝しています。」

ネイサン・シュロイヤー氏の写真ネイサン・シュロイヤー
近隣計画ネットワーク事務局長

CGPの招へいによって神戸と東京を訪れたニューオリンズの訪日団は、その成果を踏まえて、ニューオリンズの災害復興プロセスにおいて長期的な成果をあげるべく新たな一連の取り組みを始めています。私たちは、日本側関係者との交流を続け、効果的なプログラムを立ち上げるために共同で資金獲得を目指しており、また同時に日々の仕事に日本で学んだ経験を取り入れ活かしています。12月前半には、近隣計画ネットワーク後援の公開フォーラムを開催した他、12月半ばには、ニューオリンズ市議会において、訪日についての報告を行いました。我々は今回の訪日によって結束を強め、より包括的に問題に対処し、我々のコミュニティの内外の要望に応えるべくさらに努力しています。
今回の訪日は、1)関係者が被災地の外に出て、日本の現場の災害専門家と会い、直接、ベスト・プラクティスを学ぶことができた、2)革新的な取組みや世界の大都市へとどうすれば変革できるかを調査研究しながら、人々の帰還と共同体の回復を促進させることによってもたらされる将来の可能性を日本で見ることができ、それをニューオリンズも達成できるということを知ることができた、という2点において大変学ぶべきことの多いものでした。」

ラルフ・テイヤー氏の写真ラルフ・テイヤー
ニューオリンズ大学都市計画・行政学名誉教授/緊急事態管理庁・都市計画コンサルタント

「もし日本を訪れる機会、そうでなくともCGPと関わる機会があるなら、その機会を逃さないことを強くお勧めします。私は、ニューオリンズからの訪日団の一人として、CGPの支援を得て、神戸市を訪問し、大災害からの復興プロセスについて議論する機会を得ました。日本関係者との出会いはすばらしく、また、CGPによる受入れ準備は秀逸でした。通訳のレベルもこれまでになく高いものでした。今回の経験は、想像以上に知的刺激に富み実り多きものでした。」

ヴェラ・ビリー・トリプレット氏の写真ヴェラ・ビリー・トリプレット
聖母聖十字架大学助教授

「今回の訪日は、水に囲まれた都市が災害から復興するにあたっての情報源として、大変貴重なものでした。」


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