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第2回「米国若手指導者ネットワークプログラム」報告


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国際交流基金(ジャパンファウンデーション)日米センターは外務省と共催で、将来米国の政策や世論形成において重要な役割を果たすことが期待される米国若手指導者6名を8日間、日本に招へいしました。この事業は新しい時代の米国を担う若手指導者達と日本の各界の関係者とが意見交換を行ない、新たなネットワークを形成することを目的として、2006年度より開始されたものです。今回招へいした6名はいずれも、今後米国において、とりわけ日本を含むアジア太平洋地域における外交政策分野での活躍が期待される若手のリーダーたちです。なお、本プログラムの企画実施に際しては、同志社大学法学部教授の村田晃嗣先生より、多大なるお力添えを賜りました。

招へい期間:2007年10月28日 日曜日から 2007年11月4日 日曜日

招へい者(写真左から)

京都にての写真
京都にて

○ジェニファー・エイミックス
ペンシルバニア大学政治学部助教授
○リサ・カーティス
ヘリテージ財団アジア研究センター上級研究員
○マイケル・オースリン
アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所 (AEI)常任研究員
○フィリップ・リプシー
スタンフォード大学政治学部助教授
○デビン・スチュアート
カーネギー国際問題倫理評議会グローバル・ポリシー・イノベーション・プログラム・ディレクター
○マーク・マニン
連邦議会調査局(CRS)外交・防衛・貿易部アジア課長

コーディネーター(写真左から2人目)
○村田晃嗣 同志社大学法学部教授

8日間の滞在スケジュールは、官邸、外務省を初めとする関係省庁への訪問、産業界やメディア界のリーダー達とのミーティング、研究者らとの意見交換などが、朝から夜まで詰め込まれた、密度の濃い内容となりました。前回、第1回目の招へい者の方々からのフィードバックも参考とし、今回は地方訪問も日程に加え、日本を代表する自動車メーカーの最先端のテクノロジーが駆使された工場、それを裏で支える小規模な「町工場」の両方を見学する機会もありました。離日前の最終日には紅葉真っ盛りの京都まで足を伸ばし、学生との懇談のほか、茶道経験など日本文化にも触れていただきました。

東京滞在最終日に行なわれたワークショップでは、「10年後の日米関係」と題するテーマをめぐって、招へい者がプレゼンテーションを行ない、日本の研究者やジャーナリスト、省庁関係者らと意見交換を行ないました。10年後においても日米関係の重要性に変化はないものと予想されるが、双方が然るべき努力を払ってこの関係を維持発展させていかなければならない、といった招へい者らの真摯な指摘に、多くの出席者がうなずく様子がうかがえました。

今回の6名のうち、初来日のカーティスさんを除けば、それぞれの皆さんが日本への留学、長期滞在経験のある方でありました。そのことも考慮にいれつつ、主催者側は限られた時間の中での日程編成に心をくだきましたが、お忙しい中にあって多くの時間を割いてくださった訪問先の皆様のご協力により、招へい者の皆さんには、短期間の中でも充実した日程を過ごして頂くことができました。複数の招へい者の方々から、「日本についてはよく知っているつもりだったが、今回、プログラムに参加してみて新しい発見があった」と評価していただきました。また、「一緒に日程を過ごしたアメリカ人の同僚とは、ネットワーク形成ができて大変有難かった」との声も聞かれました。実際、アメリカに帰国後、それぞれが所属先で企画するセミナー等の講師としてお互いを招きあう、といった計画も参加者同士で進んでいるようです。

日米センターでは、引き続き関係者の皆さまのお力をお借りしつつ、こうして芽生えたネットワークを大きく育てていくべく、今後も取り組みを続けていきたいと思います。

(日米センター 岸本純子)

 
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