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安倍フェローシップ・コロキアムのご案内
(2016年6月30日開催)
「日本社会の行方と条件」

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「日本社会の行方と条件」

日米より4名の講師をお招きして、以下のとおりコロキアムを開催いたします。

開催概要
日時

2016年6月30日(木曜日) 18時~20時

場所

国際文化会館 講堂
住所:東京都港区六本木5-11-16 Access

パネリスト

アン・アリソン
デューク大学文化人類学研究科 教授
「プリカリティ(条件次第の不安定な状態)と希望:ポスト資本主義における社会のつながり」

白波瀬 佐和子(1999年度安倍フェロー)
東京大学文学部・大学院人文社会系研究所 教授
「運命としての人口問題:出生率の低下と社会的混合の魅力」

大沢 眞知子 (1992年度安倍フェロー)
日本女子大学人間社会学部 教授
「変化する日本型雇用システム」

モデレーター 片田 さおり (1999年安倍フェロー)
南カリフォルニア大学国際関係学部 准教授
テーマ 日本社会の行方と条件
概要

Japan-The Precarious Future (日本-条件次第の不安定な未来)』は日本の近未来にどのような道が待っているか、研究調査に基づいて検証した編著です。本コロキアムではこの本で扱う日本社会の諸問題に焦点をあて、人口的変化、個人と社会のつながり、変わりゆく雇用システムについての各章について三人の著者が更新情報も含めて報告します。論じられる問題には、人口減少とその社会的影響、孤独死、高い自殺率、ひきこもりによって特徴づけられる無縁社会、また企業のコスト削減と労働市場の自由化による非正規労働者の増加等があります。不安定な雇用は、貧困増加、経済格差の拡大、無気力な若者といった厄介な諸問題と相関をしています。日本はどのような社会・経済政策によって問題解決を試みてきたのか、またそれらの政策は今後も有効なのかといった問題が議論されます。

本著は英文オリジナル版が昨年12月にNew York University Pressより出版されています。

言語 日本語・英語 (同時通訳がご利用になれます。)
申込み・問合せ

どなたでもご参加いただけます。参加をご希望の方は、氏名・所属・連絡先を6月29日(水曜日)までに以下の宛先までご連絡ください。参加は無料です。

米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所
ファックス:03-5369-6142
メールアドレス:ssrcABE@gol.com
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

【講師紹介】

アン・アリソン
現代日本に関する著書4冊。研究対象は日本の性、性風俗、母親の労働から若者文化のグローバル化や非正規労働者のプリカリティ(条件次第の不安定な状態)等幅広い。最新著に「Precarious Japan」(2013)がある。

白波瀬 佐和子
専門は人口の社会学。人口動向、社会階層、不平等と格差、および関連する比較政治経済を研究する。また社会調査方法論にも精通する。「Social Inequality in Japan (日本における社会的不平等)」を2013年に出版している。

大沢 眞知子
専門は労働経済学および日本社会におけるワーク・ライフバランス。新著に「日本型ワーキング・プアの本質」(2010)、「女性はなぜ活躍できないのか」(2015)がある。これらの問題に関わる政府の審議会委員を多く務める。

片田 さおり
専門は国際政治経済学。主な研究対象は東アジアにおける貿易・金融・経済協力、また日本の金融を巡る政治および地域経済統合努力におけるグローバル金融危機の影響等。最近の編著に「Competitive Regionalism: FTA Diffusion in the Pacific Rim」(2009)、同日本語版「アジア太平洋のFTA競争」(2010)がある。

【お申し込み・お問い合わせ先】

安倍フェローシップ・プログラム
米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所
電話:03-5369-6085
ファックス:03-5369-6142
安倍フェローシップ詳細ページ別サイトへ移動します


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国際交流基金(ジャパンファウンデーション) 日米センター
160-0004 東京都新宿区四谷4-16-3
Tel (03)5369-6072 Fax (03)5369-6042
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