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【安倍フェローによる出版図書のお知らせ】
Globalizing Tobacco Control―Anti-smoking Campaigns in California, France, and Japan
(地球規模で広がるたばこ統制—カリフォルニア、フランス、日本における反たばこキャンペーン)」

日本の人事部・アメリカの人事部 日米のコーポレートガバナンスと雇用関係

Roddey Reid(ロディー・リード)
カリフォルニア州立大学 サンディエゴ校 文学部教授
(1997年度安倍フェロー)
インディアナ大学出版局
2005年12月刊行 $24.95(外貨価格)
ISBN0-253-21809-8

 

生活空間であれ、職場であれ、さらには旅行をするときでも、煙の立ち込めた場所と煙とは無縁の場所を行き来することが現代社会の特徴である。ロディー・リード氏は、そう語り、たばこ規制の背景にあるものを明らかにしている。
たばこに対する人々の態度は大きく変化し、日常生活についても身体機能についてもたばこ規制が大幅に強化されてきた。社会の規範が喫煙から禁煙へと徐々に変わっていることは世界共通であるが、その道筋は同じではない。
アメリカ、フランス、そして日本の反たばこキャンペーンを比較することを通じて、本書はグローバリゼーションの本質と同時に各国政府異なるアプローチを明らかにしている。たばこに関する各国の歴史、多国籍企業であるたばこ会社のマーケティング戦略、公衆衛生というメッセージを伝えるための「ソーシャル・マーケティング」という技術、国際機関による反たばこキャンペーンをはじめ、たばこ規制に関する筆者の広範な調査と分析は、現代社会における社会規範のあり方について考える題材を提供してくれる。

 

 

Profile

ロディー・リード Roddey Reid

ロディー・リード氏は、1997年度安倍フェロー。現在は、カリフォルニア州立大学サンディエゴ校文学部教授。フランス研究、科学と医療、コミュニケーション、文化研究という複数の分野にまたがった研究を行っている。主な著書は「危機に瀕する家庭:フランスにおける家庭への社会的規制(1750〜1910)」、「科学することと文化」(シャロン・トラウィク氏と共同編集)。安倍フェローシップでは「健康とリスクの現代文化:地球規模で広がるたばこ統制」をテーマに、主に日本の事例について研究する機会を得た。本書はその研究成果を基に執筆された。

 

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