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JOI(Japan Outreach Initiative)プログラム
第2期(2003年度)コーディネーター活動報告

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Japan Outreach Initiative

JOIプログラム概要 / コーディネーターリスト  

JOI(Japan Outreach Initiative)プログラム
第2期(2003年度)コーディネーター活動報告


以下の活動報告は、日米センター発行NEWS LETTERVolume 24 2004年 Winterに掲載されたものです。

徳田淳子 (2003年8月-2005年7月)

ミシシッピー・カレッジ(ミシシッピー州クリントン)
徳田淳子私が派遣されたのは、ミシシッピ州の州都ジャクソンから30km程西に位置するクリントンという人口24,000人の小さな町にある、ミシシッピ・カレッジという私立大学です。
以前から日本との交流が全くなかったというわけではないものの、ミシシッピ州と日本との関係が強まったのはここ最近のことであります。米国最大の日産の工場がミシシッピのケントンに建設されたこともあり、この2〜3年で日系企業の数は激増し、それに伴いミシシッピ日米協会も発足されましたしました。また今年春には日系企業の子供達を対象とした補習校も発足されるするなど、徐々にではありますが日本人に対する受け入れ態勢は強化されつつあります。以前に比べると日本の文化や習慣、また日本語に対する地域住民の関心も高まり、日本料理レストランもかなりの人気を博しています。温暖な気候と同様に、地域の方々はとても大らかで温かく、南部独特の手厚いもてなしを日々身近に感じています。
渡米して3カ月、現在はキャンパスを中心に活動を行っています。日本語のクラスの他には、各学部からの依頼に伴ったを受けてプレゼンテーションを行っています。日本の伝統音楽から高齢化社会、また日本文学に至るまでテーマは様々です。9〜10月には国際交流基金が主催する日本の陶芸展がキャンパスで開催されたため、そこでは地域の方々と身近に接する機会を得ました。
JOIプログラムに参加する前の数年間、米国とメキシコで日本語教育に携わっていたため、これまで日本という国と殆ど接点のなかった方々に日本の文化や習慣を草の根レベルで紹介するというこのJOIの活動にはとても大きな可能性と遣り甲斐を感じ、応募するに至りました。そして今念願叶ってその夢を実現させているところです。
私の任期が満了した後も継続的に日本に関心を抱いていてもらえるような、印象に残る意義深い活動を行っていきたいと思っています。 

>> 終了報告 【PDF:297KB】

 

鈴木 丈夫 (2003年8月-2005年7月)

 
アーカンソー日米協会(アーカンソー州リトルロック)  
鈴木丈夫アーカンソー州立大学リトルロック校内に事務所を構えるアーカンソー日米協会に赴任しています。以前より非営利組織に興味があったことと、その非営利組織で仕事ができるということでJOIプログラムに応募しました。活動の内容は非常に多岐にわたり、小学校から大学レベルまでの教室を訪問しての日本文化の紹介や日本語のレッスン、日本人留学生のお世話、地元ビジネスマンからの相談対応、州内で開催されるインターナショナルフェステイバルなどへの参加、翻訳、日本からアーカンソーに関する情報提供依頼の応対への対応など多岐に渡ります。
アーカンソーは州のニックネームをナチュラル・ステイトというほど、非常に自然に恵まれ、森や河の美しい州です。また、アーカンソーにはウォルマート(全米チェーン展開の大型量販店)の本社があり、ダグラス・マッカーサー将軍の生誕地、クリントン前アメリカ大統領のお膝元としても有名です。州の人口は約270万人で、州都のリトルロック市から車で45分ほど走ったところにはホットスプリング市があり、良質の天然の温泉も楽しめます。歴史的には第2次世界大戦中に全米最大規模の日本人強制収容所が位置していた州でもあり、日本とのつながりも深いところと言えます。ただ、アーカンソー州全体に占めるアジア人の人口はわずか0.8%と極めて少なく、日本人や日本に関する情報も限られており、活動の意義を日々感じさせられています。アーカンザン(アーカンソー人)は、非常に正直でオープンな人が多く、仕事やプライベートを含め、随所に人々の温もりや優しさを感じることができます。
今後2年間、毎日多くのことを学びながら、自分の持てうる持ちうる限りのフットワークを活かして、アーカンソー州に日本に関する情報を少しでも多く提供し、アーカンソーと日本の架け橋になりたいと考えています。

>> 終了報告 【PDF:262KB】

 
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