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日米センター設立以来、今日までの間に、グローバリゼーションの急速な進展は、諸国間の相互依存関係を深化させ、国境を超えた経済活動や様々な分野での協力活動を活発化させています。ビジネス界や学界、市民社会を構成する非営利団体等の非国家主体は、国際的な舞台で、主権国家とともに多様なアクターとして活動しています。
この影響により、日米両国が協調して関係を強化する際に取り上げるべき課題に変化が生じました。
<対象領域>
日米センターが助成を行なうのは、以下3つの領域です。
1.外交と安全保障:伝統的及び非伝統的アプローチ
2.世界経済及び地域経済の諸問題
3.市民社会の役割
日米センターの助成プログラムでは、日米の団体が共同して実施する政策指向型事業の中で、学術的・知的に卓越し、国内及び国際を問わず公共的な意義を持つ事業を支援します。非営利団体、大学、シンクタンクならびに政策決定、研究、教育関係者等による事業が対象となります。また、新たなネットワークの形成を視野に入れ、より高度な研究と率直な討論が行なわれることが望まれます。
日米センターの助成事業は、日米の共同事業を推進するとの前提の下に、日米以外の他の国々をも包含する意義を認め、特にアジア各国の研究者・研究機関が関与する事業を優先的に支援します。
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