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日米センター事業報告
国際会議「アジア太平洋地域における4カ国協調の推進」

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国際会議「アジア太平洋地域における4カ国協調の推進」

・平成22年度 助成事業
・助成事業名:国際会議:「アジア太平洋地域における4カ国協調の推進」
・助成対象者:全米外交政策委員会(NCAFP
・事業(助成対象)期間:平成22年6月1日〜平成24年1月31日

全米外交政策委員会(NCAFP)は、米国・日本・中国・韓国の4カ国が地域的及び全世界的な課題への対話の促進と戦略的展望の発展を目指すプロジェクトを立ち上げ、テロ対策、気候変動と環境問題、経済問題、北朝鮮の平和的非核化などのいくつかの主要な課題を取り上げて、ソウル、台北、上海、北京の各都市で有識者を集めて順次会議を開催しました。

2011年10月17日には、ソウルで4カ国協調とグローバルな安全保障パートナーシップに関する対話を行いました。参加者は各国から集まりました。NCAFPでは、本プロジェクトが、以下の5つの主要な領域から構成されると考えていました。

(1) 主要戦略、すなわち主要な課題と機会に関する4カ国それぞれの評価
(2) 中国の台頭にどう向き合うか
(3) 北朝鮮の核兵器とミサイル開発及びイランの核兵器への志向に対してどのように取り組むべきか
(4) 日米及び米韓の将来の同盟関係をどのように形成すべきか
(5) 最も包括的なタイプのアジア太平洋地域主義をどのように築き上げるべきか

これら5つの領域が、4カ国会議でそれぞれ取り上げられ、会議全体を構成しました。

このプロジェクトの目標の一つは、米国の日本や韓国との地域的な同盟を中国がどのように見ているのかを、より深く理解することでした。4カ国会議では、地域安全保障において、米国はポジティブな役割を果たしていると中国の参加者から認めてもらうことができました。

米国では、2011年12月に政府関係者も招いて、報告会を開催しました。参加者からは、注意深く研究されていてとても有益だったとの高い評価が得られました。今回の会議を契機に、本プロジェクト終了後も、4カ国会議は継続的に開催されていく予定です。


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