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日米センター事業報告
草の根交流「日本を身近に:教員向けのオンライン教材開発」

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草の根交流「日本を身近に:教員向けのオンライン教材開発」

草の根交流「日本を身近に:教員向けのオンライン教材開発」
事業年度: 平成22年度助成事業 (3年間事業の1年目)
助成事業名:

「日本を身近に:教育関係者に対するオンラインを活用したリソース提供プロジェクト」

助成対象者:

プライマリー・ソース (Primary Source)

事業(助成対象)期間 平成23 年3月1日〜平成24年2月29日

プライマリー・ソース(Primary Source、在マサチューセッツ州ウォータータウン)は、米国の学校教育現場で教員たちが授業で日本についてとりあげやすいよう、教員向けのオンライン講座や教材開発を行う3年間プロジェクトの1年目を実施しました。プライマリー・ソースとは、K-12(幼稚園〜高校)レベルの教員を対象とした国際理解講座を実施するNPOで、世界中の人々や文化について学ぶ機会を提供することで、子どもたちの知的好奇心や柔軟な思考力を育むことを目指しています。

プロジェクトの1年目は、教員が日本の現代事情を学ぶためのオンライン講座「日本と世界: 歴史的・文化的な発展(5世紀〜現在まで) / “Japan and the World: Historical and Cultural Developments (5th Century – Present”)」」を開発しました。1853年以降の近代日本の歴史や文化、社会を学ぶことに焦点をあてたこの講座は合計8セッションあり、参加者は専門家によるテーマ別のエッセイやコラムを読んだり、視聴覚資料を参照したり、オンライン上で他の参加者とディスカッションを行って学習を進めていきます。この講座は、2012年の秋ごろ開講される予定です(受講者のみ視聴できます)。

そのほか、日本人の暮らしが学べる教材、「小学生向けの文化学習データベース: 日本の暮らし / “Cultural Snapshots of Daily Life in Japan for Elementary Students”」も開発されました。こちらは、お弁当、俳句、電車の駅という三つのテーマで日本人の暮らしや価値観について学ぶ教材です。視聴覚資料として、山手線の発車音が収録されているなど、小学生でも楽しみながら学習できる内容になっています。

事業の2年目は、これらのオンライン講座や教材の運用を実際に開始するほか、授業で日本についての学習をとりいれようとしている学校に広報活動を行うなど、全米でこの講座の認知度を高めるための活動を行っていきます。また、3年目以降に予定されている米国と日本の教員交流の準備を行うため、プライマリー・ソースの代表者が日本を訪れることになっています。

(2012年6月7日)


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