平成17(2005)年度 国際交流基金賞/奨励賞

平成17年度 国際交流基金賞・国際交流奨励賞

平成17(2005)年度の「国際交流基金賞」・「国際交流奨励賞」受賞者が決定いたしましたので、ここにご紹介いたします。この顕彰事業は、1973年から毎年続いているもので、日本では文化勲章以外では唯一、天皇・皇后両陛下拝謁を賜るものです(過去の受賞者一覧はこちらからご覧いただけます)。

Blog 公式Blogでは、職員による報告を掲載しています。

をちこち 各受賞者の「受賞のことば」を、『をちこち』8号に掲載しています。

国際交流基金賞

宮崎 駿

みやざき・はやお(アニメーション映画監督)
【日本】


アニメーションを中心とした芸術活動を通じて、日本文化を普遍的に伝え、その独自のメッセージ性が世界中の若者たちの心をとらえた。その多大な功績に対し、国際交流基金賞を授賞する。

国際交流奨励賞

文化芸術交流賞

フィリピン教育演劇協会

フィリピン教育演劇協会

【フィリピン】

演劇を通しての民衆啓発やコミュニティ形成への取り組み、および日本をはじめ多くのアジア諸国の芸術・市民団体とのコラボレーションの業績を称えるとともに、アジアの芸術ネットワーク形成への今後の貢献を期待して、国際交流奨励賞・文化芸術交流賞を授賞する。

日本語教育賞

中国日語教学研究会

中国日語教学研究会

【中国】

中国の諸大学における日本語教師の統括的組織として指導力を発揮し、日本語教育の質の向上に貢献してきた実績を称え、東アジアに広がる日本語教育分野のさらなる連携強化における役割を期待して、国際交流奨励賞・日本語教育賞を授賞する。

日本研究賞

タバッスム・カシミーリー氏

タバッスム・カシミーリー氏

前大阪外国語大学
ウルドゥー語外国人教師
【パキスタン】

日本におけるウルドゥー語・ウルドゥー文学研究の促進に尽力された業績を称えるとともに、日本とウルドゥー語文化圏の学術・文化交流および日本とパキスタンとの相互理解促進におけるさらなる活躍を期待して、国際交流奨励賞・日本研究賞を授賞する。

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