平成29(2017)年度 国際交流基金賞 関連行事(受賞記念講演会)

アレクサンドラ・モンロー氏講演会
「アメリカにおける戦後・現代日本美術史の展開とグローバル美術史の興隆」
東京藝術大学130周年記念(公式プログラム)レクチャーシリーズ1

講演概要

「戦後日本の前衛美術:空へ叫び」展(1994)、「草間彌生」回顧展(1989)、「森山大道:Stray Dog」展(1999)、「Yes オノ・ヨーコ」展(2000)など、戦後から現代までの日本美術をテーマに数々の展覧会を企画してきたモンロー氏。
若い世代の日本の現代美術家たちの国際的な評価を高めることに貢献したモンロー氏の視点から、アメリカにおける戦後・現代日本美術史の展開、そしてグローバル美術史の興隆についてお話しいただきます。モンロー氏の国際交流基金賞受賞、そして東京藝術大学130周年記念講演会、ぜひお越しください。

※講演会終了後、モンロー氏との懇親会を予定しています。ぜひご参加ください。(飲物、軽食付き・参加費無料)


講演会チラシ【PDF:643KB】

特別協力:ANA

フレデリック・L・ショット氏講演会
Cultural Surfing -IT、歴史、アニメ・漫画、ポップカルチャー、異文化交流の波に乗って生きる。-」

講演概要

ショット氏は、手塚治虫、池田理代子、松本零士、士郎正宗など、多くの日本の漫画家の作品を翻訳し、また日本の漫画についての著作を世に送り出してきました。その一方で、幕末にアメリカの興行師によって作られた日本の曲芸団を調査した『Professor Risley and the Imperial Japanese Troupe』など 、これまで過小評価されてきた表現分野にも、関心を持ち続けておられます。40年以上にわたり、日米間のカルチュラル・サーフィンを続けてきたショット氏の視点で、ポップカルチャーから歴史まで、幅広いテーマで異文化交流について語っていただきます!モデレーターとして、海外コミック翻訳者・東京藝術大学非常勤講師の椎名ゆかり氏も登壇いたします。またとない機会、ぜひご参加下さい。

※講演会終了後、ショット氏との懇親会を予定しています。ぜひご参加ください。(飲物、軽食付き・参加費無料)


講演会チラシ【PDF:2.237MB】

特別協力:ANA

アンドレイ・ベケシュ氏講演会
「対話としての日本研究-一小国の視点から-」

講演概要

日本語教育を含めて日本研究を例に、ある特定の地域の社会、文化、言語を研究する意義を問う。
自分が置かれている環境とは異なっている社会、文化、言語を研究することは、ただその研究対象の知識の蓄積を意味することではない。
研究対象となっている「他者」の視点を取り入れておけば、研究者自身が置かれている社会的、文化的、言語的環境も新たな形で理解可能になる。これを「相対化」といい、「他者」との「対話」の必要条件である。
情報の流れが一方通行になりがちな現在のグローバリゼーションの中で、スロベニアという一小国から見て、「対話」が秘めている可能性について一緒に考えてみたい。


講演会チラシ【PDF:2.685MB】

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[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
コミュニケーションセンター
電話:03-5369-6075 ファックス:03-5369-6044

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