をちこちMagazine関連イベント インドの子どもたちにアートの力を伝える〜Wall Art Festival

アートプロジェクト『未来へ象』の写真

インド、ビハール州の農村部のニランジャナスクールを舞台に繰り広げられた芸術祭Wall Art Festival。3ヵ年に渡り、日本とインドの気鋭の美術作家が、学校の壁をキャンバスにさまざまなアートプロジェクトを行いました。

子どもたち、村人たちにアートの力を伝えながら、地域のエンパワメントを目指したユニークな国際支援事業について、参加作家らによる報告会を開催します。また、三村健二氏によるドキュメンタリー写真も会場に展示いたします。

日時 2012年5月16日 水曜日 18:30~20:30 (開場18:00)
場所 国際交流基金JFICホール「さくら」 アクセス
東京都新宿区四谷4-4-1
定員 100名 (先着順)
参加費 無料
申込・問合せ 要事前申込
国際交流基金コミュニケーションセンター をちこち担当E-mail
TEL 03-5369-6075
*当日参加は座席に余裕があれば可能です。

(国際交流基金は、ニューデリー日本文化センターが実施する在外事業として、本事業の実施を支援しました。また、現地での詳しい様子については、「をちこちMagazine」5月号にも、おおくにあきこさんのレポートを掲載予定です。)

プログラム

  • 18:30 主催者挨拶
  • 18:40-19:10
    • Wall Art Festival 2012ドキュメンタリー映像上映
  • 19:10-20:30 パネルトーク
     スピーカー:

スピーカー プロフィール

遠藤 一郎 (えんどう いちろう)

車体に大きく「未来へ」と描かれた、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。2009年より凧あげプロジェクト『未来龍大空凧』開始。2010年よりオープンスペースisland JAPANプロデューサー

高須賀 千江子 (たかすか ちえこ)

10歳から演劇を始め、18歳からコンテンポラリーダンスを始める。モモンガ・コンプレックス、輝く未来、時々自動、Co.山田うん、遠田誠(まことクラヴ)、カルメン・ワーナー等の作品に出演。現在は即興ソロダンスを主軸にフリーで活動中。公園や広場など、人々の行き交う開かれた場所で一瞬一瞬の出逢いを感じながら踊ることを大切にしている。

おおくに あきこ

特別非営利活動法人「ウォールアートプロジェクト」理事長。フリーライターとして女性雑誌をフィールドに執筆。母親としてPTAの会でリーダーをとして活動したことをきっかけにボランティア活動開始。当プロジェクトを立ち上げ、WAF2013に向け快走中。

浜尾 和徳 (はまおかずのり)

インド、ビハール州ブッダガヤ在住。今春、インド国立マガダ大学修士課程を修了。ウォールアートプロジェクトの現地コーディネーターとして奮闘。WAFオフィシャルブログで、インド中で出会った子どもたちの<生活のリアル>を紹介中。

ニランジャナスクールとは

インド、ビハール州、ブッダガヤのスジャータ村(バクロール村)に設立された、貧しくて学校に通えない子どもたちのために建てられた学校。NGO(トラスト)が運営し、ブッダガヤ周辺の17の村々から最貧困層の子どもたちを集めて小学校から高校まで 9年間の教育を無償で提供している。その設立には、趣旨に賛同した日本人の学生有志が、建設資金を寄附するためにアルバイトに励むなどの協力も行った。

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