JFサポーターズクラブ ボランティア特派員決定!

こちらのイベントは終了しました。

 

ワンダーバスジャパンロゴ

今回の特派員には、39名の方が応募してくださいました。選考の過程では、みなさんからいただいた課題文を、ひとつひとつじっくり読ませていただきました。どの文章からも、文化交流にかける熱意と意気込みが伝わってきて、どの方にもオーストラリアに行っていただきたいという気がいたしました。
今回は次の2名に決定させていただきました。応募いただいた皆さん、ありがとうございました。

 林 真樹子 さん
 高嶋 幸太 さん


応募者の内訳は次のとおりです。
応募総数 39名 
男性 7名  (20代4名、30代1名、40代1名、60代1名)        
女性 32名 (10代1名、20代25名、30代4名、50代1名、不明1名)

 

お二人の課題文を、一部ご紹介させていただきます。

 

ワンダーバスジャパン活動の写真1

和太鼓

【林真樹子さん】

日本文化を紹介することで、日本を、平和を愛する心を知ってもらい、人々がお互いに理解し尊重し合える世界へと導いてゆくこと。これが私のライフワークだと思っています。

現地では、日本人を見たこともない子どもたちばかりかもしれません。けれども、ワンダーバスジャパンメンバーとの、「私とあなた」という関係の中で、「ひとりひとりにとっての日本」を体験してもらえれば、と思います。ほんのちょっとの体験が、国際理解への大きな一歩となりえるでしょう。こうした中から、日本との絆をつないでゆく人材、平和への道を歩める人材が育っていくかもしれません。若い世代への国際理解教育の意義がこのあたりにあると考えています。

ボランティアでは、少しでもオーストラリアの方々に日本文化に触れてもらいたく、どんなことでも汗を流し流し、頑張ります!様々なイベントやお祭り、接客業で培った明るさと元気、情熱、伝えたい!という想いだけは誰にも負けません。老若男女、どんな人とでも仲良くなれる性格と体力には自信があります。どうぞワンダーバス・ジャパンのボランティア特派員としてご選考くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 

ワンダーバスジャパン活動の写真2

ワンダーバス・ジャパン2006年の
オーストラリア側スタッフです。

【高嶋幸太さん】

私は現在、大学で日本語教育を専攻しています。何故日本語教育を選んだかというと、元々何かを教えることや、人が好きだったので、教師になりたいと考えていたからです。中学・高校の時に、海外で自分の国の言葉や文化を教えているALTの姿に憧れ、私も日本語や日本文化を海外の人々に伝えたいと思い、日本語教育という道を選択しました。

私の大学では、様々な国籍の留学生の為に日本語教室が開かれています。日本語教育を専攻する日本人学生が開く、留学生のための日本語教室です。形式は一対一で、内容はというと、留学生が日本語のテキストや授業に関するプリントなどを持ってきて、日本人学生が教えていくというものもあれば、色々と互いの国のことや文化から、大学や趣味といった個人的なことを話してコミュニケーションをとっていくというものまで、多種多様です。こういった場は、留学生を支援するシステムとしては非常に有効で、日本人学生と留学生の交流の場でもあり、なおかつ国際理解のチャンスでもあります。

現在私は、さいたま市の日本語ボランティアグループ「さくら」で、毎週日曜日に、県内の日本語を習いたい外国人の方に日本語を教えています。しかし、自分から教えることよりも、外国の方から教えられることの方が多いと思います。先日もこのボランティアグループで「外国人による日本語スピーチ大会」を聴講しに行ったのですが、日本語を使って真剣に自分の考えを述べている姿に感動したことは記憶に新しいです。

今回、JFサポーターズクラブのボランティア特派員募集は、国際交流基金の情報メールマガジンから知りました。応募したのは、初めて海外へ行った国がオーストラリアということもあり非常に思い入れが強く、またオーストラリアの人々とのふれあいを通じて、日本のことをたくさん伝え、かつ多くの事を吸収することは、必ずや人生のプラスになると思ったからです。そして、海外旅行や留学生との国際交流などの、大学在学中に得た経験を生かして、卒業後、海外で日本語教師になりたいと考えております。

 

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