JFサポーターズクラブ5月のイベント 「日本語教育研修」

こちらのイベントは終了しました。

研修生の授業風景の写真
研修生の授業風景

5月18日(金)17:00より5月19日(土)12:00
会場: 日本語国際センター (埼玉県さいたま市浦和区北浦和5-6-36)
参加費: 3000円(受講料+施設利用料)

さいたま市にある日本語国際センターは、ジャパンファウンデーションの附属機関で、海外の日本語教師を招聘しての研修や、日本語教材の開発、日本語教育に関する研究、日本語教育専門図書館の運営などを行っています。今回のイベントでは、研修生が利用する施設に宿泊し、彼らの生活を体験しながら、センターの経験豊富な専任講師による研修を受けていただきます。

5月18日(金)

日本語国際センターの写真
日本語国際センター

17:00
受付開始
18:00
日本語国際センターについての説明(施設と実施している事業について) 参加者の自己紹介
18:45
図書館見学
19:00
研修生が利用する食堂で夕食
20:00~22:00
研修1「日本語教育文法について考える」 木田真理講師
日本語教育における文法指導を、教育現場での取り組みを紹介しながら、次の観点から考えます。
(1)コミュニケーションを目的とした日本語教育文法
(2)具体的な誤用例の背景及びその扱い方
(3)言語習得のプロセスと文法指導、おもしろい練習のための工夫
質疑応答
22:00~23:00
研修参加者同士の交流

5月19日(土)

研修生が利用する食堂の写真
研修生が利用する食堂

8:00
朝食をとりながら情報交換、意見交換
9:00~12:00
研修2「楽しい授業のための工夫:教材を考える」久保田美子講師
現在、日本語教育のための教材には多種多様なものがあります。講義の前半では、日本語教育で「何を教える」べきなのか、「教材」の視点から考えます。さらに、現在NHK教育テレビで放映中、DVD教材化が決定している映像教材『エリンが挑戦 日本語できます』をご紹介し、教材に必要な要素について具体的にお話します。
講義の後半では、教材の枠を生活の中で実際に私たちが使っている生の素材に広げ、楽しい授業をするための工夫について考えます。
質疑応答
12:00
クロージング

担当講師 略歴

木田真理 教育学修士(早稲田大学)
専門分野: 日本語教育,教師教育,日本語学
略歴:国内日本語学校や大学非常勤講師をへて1994年より国際交流基金日本語国際センター専任講師,主に教授法授業、文法授業を担当。

久保田美子 博士(応用言語学)
専門分野:第二言語習得研究、教師教育
略歴:1994年より国際交流基金日本語国際センター専任講師。
2000-2002年:国際交流基金ケルン日本文化会館主任講師・日本語教育アドバイザー、2003-2007年3月:教材制作担当。現在は国際交流基金、政策研究大学院大学、国立国語研究所の3機関連携による日本言語文化研究プログラム(博士課程)の担当。

ページトップへ戻る