JFサポーターズクラブ 2009年3月イベント案内 多文化共生社会を実現させる〜日本とブラジルの架け橋に〜

こちらのイベントは終了しました。

 

多文化共生社会を実現させる~日本とブラジルの架け橋に~

 

ブラジル青少年フェスティバルの写真

町の人口の1割以上がブラジル人と、地域人口における外国人住民の割合が日本一の群馬県大泉町。

高野祥子さんは、大泉町の工場で働くブラジル人たちの子弟が日本語を話せないことで学校になじめず、居場所がない状況を見て、日本語教室をスタート。

2001年にはNPO法人大泉国際教育技術普及センターを設立し、大人も子どもも参加できる親子日本語教室や、ブラジル人学校の子どもたちが学習成果やブラジル文化を披露する「ブラジル青少年フェスティバル」を開催しています。このセンターは、2008年度国際交流基金地球市民賞を受賞しました。

現在、日本各地で多文化共生をテーマとしさまざまな取り組みが行なわれていますが、大泉町での事例について高野さんご自身の半生と経験を語っていただきます。

 

日時:2009年3月28日(土)14:00~16:00(講演と懇親会)
会場:ジャパンファウンデーション
JFIC(ジェイフィック)ホール[さくら]

 

高野 祥子(たかの しょうこ)
高野祥子氏の写真
NPO法人大泉国際教育技術普及センター理事長。中国天津市日本租界で出生、少女期家族と共にブラジルへ移住。1989年帰国。大泉日伯センター設立。16年間警察の通訳をしている中で多くのブラジル未成年者が犯罪に走るのを見て、彼らに“勉学の場”をと、NPO法人大泉国際教育技術普及センターを2001年に設立。麻薬撲滅を目的とした「ブラジル青少年フェスティバル」や「親子日本語教室」を開催。センターの運営に町民ら100人以上が関わるなど、多文化共生の場をつくっている。

 


「国際交流基金地球市民賞」とは

本賞は、地域に根ざした国際交流の重要性が広く認識されたことを受けて1985年に「国際交流基金地域交流振興賞」として制定されましたが、2004年度に第20回目を迎え、また地域における国際文化交流活動が発展し、多様化していることから、名称を「国際交流基金地球市民賞」と改め、単なる交流や相互理解を超えて、地域の変革や活性化につながる国際的な地域間交流や文化交流、相互理解の促進に貢献された団体・個人に贈呈しています。

 

 

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