JFサポーターズクラブ イベント案内 黒澤明と「デルス・ウザーラ」 ロシア人助監督が語る映画「デルス・ウザーラ」撮影と日露映画交流

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黒澤明と「デルス・ウザーラ」 
ロシア人助監督が語る映画「デルス・ウザーラ」撮影と日露映画交流

 

黒澤明監督の写真

本年、生誕100年となる映画監督・黒澤明が唯一、海外で撮影した日ソ合作映画「デルス・ウザーラ」。当時、助監督を務めたウラジーミル・ニコラエヴィッチ・ワシーリエフ氏が来日し、撮影当時のエピソードやシベリアでの「黒澤組」の友情、ロシアでの黒澤評価などについて語ります。
また、映画評論家で『黒澤明 封印された10年』、『黒澤チルドレン』などの著書のある西村雄一郎氏がワシーリエフ氏と対談します。

国際交流基金は「黒澤明監督生誕100周年記念映画祭」として、韓国、フィリピン、インドネシア、タイ、マレーシアの5カ国で記念上映会を巡回実施中です。

 

日時 2010年12月8日(水)18:30~20:30
場所 国際交流基金JFICホール「さくら」 アクセス
東京都新宿区四谷4-4-1
入場料 会員/無料
非会員/300円

 

ウラジーミル・ニコラエヴィッチ・ワシーリエフの写真 ウラジーミル・ニコラエヴィッチ・ワシーリエフ
<プロフィール>
1939年モスクワ生まれ。1955年モスフィルム勤務、最初の仕事はミハイル・レム監督の小道具係、 その後助監督、脚本も書いた。1968年モスクワ文化大学演劇監督学部卒業、自分の脚本で、モスフィルムで短編8本を撮影。ドイツ、ポーランド、ブルガリア、米国、日本との合作映画に参加。1973年から75年にかけて「デルス・ウザーラ」助監督を務め、「デルス・ウザーラ」のモスクワ映画祭金賞とオスカー受賞後、モスフィルムで「デルス・ウザーラの受賞」、「黒澤明デルス・ウザーラを撮る」の2本を制作。さらに「撮ってもいいですか、黒澤さん」、「黒澤明の創造のリズム」の2本の記録映画の脚本を執筆。記録映画「モスクワの黒澤明」、「レニングラードの黒澤明」の制作でも、日本に協力した。2010年3月、著作『黒澤明 日本映画の天皇』(原題はロシア語)を上梓。

西村 雄一郎の写真 西村 雄一郎
<プロフィール>
佐賀市生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒。大学卒業後、キネマ旬報社、ビデオプロダクション等を経てビデオCM、ビデオクリップの演出をするなど、映像ディレクターとして活躍。1985年より、今の佐賀市富士町で行われている「古湯映画祭」の総合ディレクターを務める。その後、映画評論家・音楽評論家として、『黒澤明 封印された10年』(2007年)、 『黒澤チルドレン』(2010年)等の著書を多数執筆。佐賀大学特任教授。

 

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