中国人留学生を囲む「春節餃子の会」報

 

「春節餃子の会」の写真1

お台場の東京国際交流館で1月28日に開催された中国人留学生を囲む「春節餃子の会」は、サポーターズクラブ会員8名が参加、楽しい交流のときを持ちました。

中国人留学生だけでなく、政府・経済・文化関係など多方面において、日中友好に尽力してこられた様々な年代の方々のお話をうかがうこともでき、その積み重ねの上に今の交流があることを実感しました。

前半は餃子作り。サポーターズクラブ会員はエプロン持参で大活躍。
最初から最後まで白菜をきざみ続けたWさんは、大学で覚えた中国語を駆使。
となりで白菜をきざんでいる来日間もない中国人留学生の質問に、丁寧に答えていました。

 

「春節餃子の会」の写真2

餃子の生地を棒状に伸ばし、小さくちぎって饅頭のようなものを作り、それを麺棒で伸ばしながら丸くて薄い皮にしていくのですが、それには経験とコツが必要です。
何度も失敗して中国の方から教えていただくうち、2,500年を超える餃子の歴史、地域によって異なる春節の食べ物といった話題を糸口に、現在日本で何を勉強しているか、将来何をめざしているかという方向に話は進んでいきました。

後半は参加者がさらに増え、餃子を前に和やかな交流のときを持ちました。
餃子がおいしかったのはもちろん、日中交流をはじめとする国際交流について話ができる仲間を得たことが、なによりの収穫でした。

参加したサポーターズクラブ会員は様々な世代にわたり、それぞれから、サポーターズクラブに対する希望や活動のアイデアなどをお聞きすることができました。このようなご意見を、これからの活動にいかしていきたいと思います。 (情報センター発)

全部で100名近い参加者があり、次の方々が短いスピーチをしてくださいました。

堀江学  日本学生支援機構 東京国際交流館 事業部長
李光哲  全日本中国人留学生会 会長
橋本逸男 元上海総領事
瀬野清水 外務省地域調整官
砂原恵  新中国に貢献した日本人のお一人
坂中英徳 前東京入国管理局長
段躍中  日本華僑出版社 編集長
橋本カツ子 国際交流基金21世紀日中交流特別事業
       業務室 室長

 

「春節餃子の会」ハガキの画像

はがき(左写真)の説明

「日中友好台場迎春」と読みます。日本と中国が仲良くお台場で新年を迎えるという意味です。
2つの結び目がつながっているのは、日中の友好関係が発展していくことを願うものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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