京都支部 フェローの集い

KHARIN氏、PESTUSHKO氏、PESTUSHKO氏ご子息、KHARIN氏夫人の写真
左よりフェローのKHARIN氏(米国)、
PESTUSHKO氏(ロシア)、同氏ご子息、KHARIN氏夫人

京都をはじめ関西地域を拠点として研究活動を行なっているフェローは、毎年、20人ほどいますが、研究先が異なることもあって、なかなか交流する機会がないのが現状です。
そこで、京都支部では、関西地域のフェローの出会いと交流の場をつくるため「フェローの集い」を6月12日に開催しました。

フェローはご家族の同伴可、指導教官もご都合がつけば参加していただき、そしてJFサポーターズクラブの会員の皆様方にも、フェローの交流の輪に入っていただきたい、 という趣旨で今回の集いのご案内を差し上げました。

会場は京都支部が入居している京都市国際交流会館の中の大きめの会議室を使用。
初対面の参加者がお茶を飲みながら歓談して午後のひとときを楽しく過ごせるような雰囲気づくりをしました。

フェローのご家族同士の交流の写真
フェローのご家族同士の交流

当日は、京都支部が招待したフェローのうち、欠席したのは学会の先約のあった1名のみで、京都、大阪、名古屋、神戸、大分から、家族や指導教官も含め25名が参加しました。JFサポーターズクラブの会員も9名出席されました。

参加したフェローからは、「お互いにこれまで面識がなかったが、話をしてみると同じ日本研究を志す者同士として共感し合えることが多かった」「日本での生活についても家族同士で情報交換できて有意義だった」という感想が多く聞かれました。

JFサポーターズクラブ会員、フェローのNGUYEN氏、TRINIDAD氏の写真
左より、JFサポーターズクラブ会員、
フェローのNGUYEN氏(ベトナム)、TRINIDAD氏(フィリピン)

また、JFサポーターズクラブの会員の方々からも「フェローと話をするのは初めてだが、 みんな日本語が堪能で日本の文化を深く理解していることに驚いた」「国際交流基金が手がけている舞台芸術や展覧会は注目を集めやすいが、フェローの存在は世間にあまり知られていないようなのでもっとPRしたほうがいい」「フェローはアカデミックな世界で活躍している人たちなので専門的で複雑な話になるかと思ったが、実際に話をしてみると日本人の専門家の説明よりもずっとわかりやすかった」などのコメントをいただきました。

今回、京都支部の新しい試みとして行なった「フェローの集い」でしたが、参加したフェローも家族もみんなお互いにすぐに打ちとけ、話もはずんで会場は終始なごやかでアットホームな雰囲気に包まれていました。今回、サポーターズクラブの会員にご参加いただいたおかげで「フェローの集い」で交流の輪が広がり、集いの意義も深まったと感謝しております。今回の交流で芽生えたものが今後、さまざまな形で発展していくことを願っております。

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