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【報告および展示会のご案内】つくりつながる 新宿アートプロジェクトへ

国際交流基金先駆的・創造的事業「新宿区との連携事業」では、2009年より多様な文化的背景を持つ子ども達、地域住民のアートワークショップを実施してきました。2010年、2011年には大久保を拠点とし「大久保アートプロジェクト」が開催されました。
大久保というコミュニティをアートで結び、地域の記憶を未来に伝えることを目指すアートワークショップシリーズとして、複数のアーティストの参加を得て、「フォトモ」、「映像制作・青春の夏」、「フォト・マップ」、「びっくりどきどきルーム」を実施しました。

本事業は、様々な文化的背景を持つ住民がアートを通じて共同作業を行い、共有体験を持つ中で、多様性を楽しみながら協働できる環境づくりを目指しています。このような交流事業が、多様な文化的背景を持つ住民同士の交流を促進し、日本で感じる疎外感や閉塞感の突破口のひとつになることを、そして将来的に帰国などで海外に赴く子ども達にとっても、継続して日本に対する愛着を抱くきっかけのひとつとなることを願ってやみません。
彼らひとりひとりが日本に愛着をもってくれるということが、ひいては、日本に対する諸外国の理解を深め、良好な国際関係を維持することに通がると考えます。
2012年以降は、新宿区で活動するNPO法人や区立機関、アーティスト等との連携により、「新宿アートプロジェクト」として規模を拡大し、異なる文化を持つ人々の間の交流が街の活力や発展に繋がる試みとして、より広い層の地域住民やワークショップ講師の参加を得て、様々なアートワークショップを実施していきます。

| 期間 | 2012年1月18日(水)〜 1月24日(火) |
|---|---|
| 場所 | ジャパンファウンデーション本部2階 JFICラウンジ (東京都新宿区四谷 4-4-1 丸の内線四谷三丁目駅より徒歩5分) |
| 展示内容 | 2009年の「映像共同制作ワークショップ」、2010年、2011年の「大久保アートプロジェクト」の作品 |
| 共催団体 | NPO法人みんなのおうち |
| 協力 | 新宿区立大久保児童館 |
| 参加アーティスト | ●映像制作、ビデオマップ 佐藤博昭、服部かつゆき、東英児、佐野洋介、田中廣太郎、黒崎陽平 ●フォトモ ●びっくりドキドキルーム |
※1月30日(月)から2月4日(土)にかけて、satoshi koyama galleryにて巡回展示いたします。