舞台芸術を通じて新たな日本のファンをふやしたい

  1. 1.日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ
  2. 2.「文化」、「言語」、「対話」の“3つの場”
  3. 3.舞台芸術を通じて新たな日本のファンをふやしたい
  4. 4.日本語を選んでくれた海外の人たちを支え続けていきたい
  5. 5.経験をいかして日本との交流の架け橋に
  6. 6.アジアの絆を強くする
  7. 7.あなたの活動や好奇心に役立つ情報があります
  8. 8.世界で活動を展開する国際交流基金のネットワーク

小林康博さん

1995年入社。パリ赴任は通算14年間、主にパリ日本文化会館で舞台公演を担当した他、ユネスコ本部にも2年間勤務。2015年秋に東京の本部へ。引き続き文化芸術交流に携わる。

エッフェル塔の近くに「パリ日本文化会館」という、劇場を備えた拠点があります。私はここで8年間、舞台公演を担当してきました。フランスには日本好きの方がたくさんいますが、日本の演劇やダンスを観たことがある方はまだ多くありません。演劇文化が息づくパリで、日本の舞台芸術を発信することで、新たな日本のファンを増やしたいと仕事に取り組んできました。

公演の反響が大きく、他の劇場での再演が決まり、より多くの人に日本の舞台芸術に触れてもらえたときは嬉しいですね。例えば、舞踏集団・大駱駝艦の公演はフランス3カ所での再演が決まり、舞踏ダンサーを目ざして来日するフランス人の方がいるほど好評でした。今後はアーティストを招くだけでなく、作品をつくるところから携わるようなプロジェクトに取り組んでみたいです。

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