日本語を選んでくれた海外の人たちを支え続けていきたい

  1. 1.日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ
  2. 2.「文化」、「言語」、「対話」の“3つの場”
  3. 3.舞台芸術を通じて新たな日本のファンをふやしたい
  4. 4.日本語を選んでくれた海外の人たちを支え続けていきたい
  5. 5.経験をいかして日本との交流の架け橋に
  6. 6.アジアの絆を強くする
  7. 7.あなたの活動や好奇心に役立つ情報があります
  8. 8.世界で活動を展開する国際交流基金のネットワーク

西野 藍さん

海外の人たち対する日本語研修や海外の日本語教育支援、日本語能力試験(JLPT)の業務など、国内外で日本語教育に携わってきたスペシャリスト。

実は私、国際交流基金でのインターンシップがきっかけで、日本語教師の道を選んだんです。以来約20年、海外の日本語学習者支援のための専門施設である関西国際センターで外交官研修を担当したり、専門家としてタイで現地の日本語教員養成に携わるなどし、世界各国の学習者をサポートしてきました。

現在の担当は日本語能力試験に関する業務です。68カ国で実施されている世界最大規模の試験だけに、高い専門性が要求されますが、「合格したよ!」という喜びの報告が世界中から届くのは、とても励みになりますね。

私は教える側ではあるけれど、日本語を学び、言葉を通じて交流しようするみんなを尊敬しています。だから、日本語が好きでいてくれる人を支え続けたい。本当に天職といえる、やりがいのある仕事に巡り合ったと思っています。

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