5月25日(水曜日)日本公開記念トークイベント開催 カンボジア出身ソト・クォーリーカー監督×渡辺えり氏 映画『シアタープノンペン』を語る

2016年5月10日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、 2014年に初監督作『The Last Reel』 (邦題『シアタープノンペン』*1)で、第27回東京国際映画祭「アジアの未来」部門国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞したソト・クォーリーカー監督を、今回本賞の副賞として日本に招き、この作品の日本公開(2016年7月2日~岩波ホール他)を前に予告編の上演とあわせ、公開トークイベントを行います。イベントには、劇作家・演出家・女優・歌手と多彩な分野で活躍する渡辺えり氏をナビゲーターに迎え、制作者の視点からソト・クォーリーカー監督の映画を紐解き、映画『シアタープノンペン』制作の裏側や、監督の映画制作への思いを探っていただきます。

ソト・クォーリーカー監督は、1973年カンボジアに生まれ、クメール・ルージュ政権下、混乱と内戦の時代に育ち、これまで『トゥームレイダー』のライン・プロデューサーを務める他、自身の製作会社ハヌマン・フィルムズで制作した映画『Ruin』が2013年ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞を受賞するなど、各国の映画祭から高く評価されています。また、日本を含むアジアの監督3名が、ひとつのテーマのもとにオムニバス映画を共同製作する国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭共同の映画製作プロジェクト『アジア三面鏡』では、行定勲監督、ブリランテ・メンドーサ監督と共に監督の1人として選ばれ、今秋の上映に向け作品の制作をすすめているなど、今、現代カンボジアの映画界で活躍する女性監督として、期待を集める注目の若手監督です。

*1:2014年の第27回東京国際映画祭では、原題:『The Last Reel』、邦題:『遺されたフィルム』のタイトルで上映

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