国際交流基金アジアセンター×東京国際映画祭 連携事業 アジアに向けた新たな日本映画市場を創造する 総合プラットフォーム事業が始動!

2016年9月7日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、東京国際映画祭(Tokyo International Film Festival:以下、TIFF)と連携して、アセアン諸国全体で日本映画への興味・関心を喚起し、鑑賞者数増加を実現するための日本映画総合プラットフォーム「JFFJapanese Film Festival:日本映画祭)アジア・パシフィック ゲートウェイ構想」(以下、JFF構想)を、2016年度より開始しました。

アジア・パシフィック、特にアセアン諸国における日本映画の発信力が弱いといわれて久しい昨今、大きな要因として、官民挙げての発信戦略とシステムの不足、アセアン諸国全体における日本映画への関心の低さに起因した市場規模の小ささが挙げられます。これまでも国際交流基金ではアセアン諸国で日本映画祭を実施してきましたが、各国間を連動させた包括的なブランド構築には至っていませんでした。こうした状況を変革するために、JFF構想では、「アジア・パシフィック市場と日本映画との包括的な架け橋を担う仕組みを構築する」というビジョンの下、オンライン、オフラインの両面から、「日本映画を通して人々が集い楽しむ場」を構築し、基本となる3つのスキーム(1)対象国実施の日本映画祭とのネットワーク強化、(2)ファン参加型のPRイベント、(3)オンライン・プラットフォームの構築、それぞれを相互に連動させ、日本映画への認知度と関心を高め、新たな日本映画市場を創造します。将来的には、強い集客力を持つ日本映画総合プラットフォームへと成長させ、日本映画だけでなく、アジア・パシフィックの映画産業全体の活性化に繋げることを目指します。

お問い合わせ

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電話:03-5369-6140
Eメール:Haruki_Tanaka@jpf.go.jp

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