日本×東南アジアの映画・映像専攻学生がフィリピンで共同制作した短編映画をウェブで公開
「…and Action! Asia#03: 映画・映像専攻学生交流プログラム」実施報告

2017年3月30日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、日本と東南アジアで映像制作や映画理論を学ぶ学生を集め、グループワークを通してアジアで共に生きる者としての共感や共生、そして将来の作品作りの糧となるグローバルな視野を育むことを目指し、「...and Action! Asia:映画・映像専攻学生交流プログラム」を2015年より実施しています。
3年目となる本年は、フィリピン大学フィルム・インスティトゥート(University of the Philippines Film Institute)と共催、アテネオ・デ・マニラ大学(Ateneo de Manila University)、デ・ラ・サール大学聖ベニルド校(De La Salle -College of St. Benilde)の協力を得て、今年2月末からの13日間にわたり、フィリピンにて、プログラムでは初めてとなる日本国外での映画制作ワークショップを行いました。

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