「伝統のチカラ、芸能のカタチ」事業
宝生和英×木ノ下裕一「現代と向き合う –能楽と演劇-」対談イベントを開催(9月15日)

2017年8月29日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、東南アジアと日本の伝統のチカラを再発見し、現代の芸能のカタチを考えるプロジェクト「伝統のチカラ、芸能のカタチ」の一環として、能楽宝生流の宗家である宝生和英氏と、歌舞伎演目を現代演劇に翻案し、古典の可能性を発信し続ける木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一氏による、「古典を現代に、そして未来へとつなげる試み」をテーマとする対談イベントを開催します。

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