「伝統のチカラ、芸能のカタチ」 レクチャーシリーズ
見て、聞いて、感じる伝統芸能のいま -インドネシアと日本-
3日連続・全4回開催! 1月26日(金曜日)~28日(日曜日)

2018年1月10日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、東南アジアと日本の伝統のチカラを再発見し、現代の芸能のカタチを考えるプロジェクト「伝統のチカラ、芸能のカタチ」の一環として、インドネシアの伝統芸能の担い手4名を招へいし、木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一氏とともに、現代における伝統芸能のあり方について考えるレクチャーを3日連続、全4回のシリーズで開催します。

詳細は配信プレスリリース【PDF:791KB】をご覧ください。

インドネシアの伝統芸能の担い手4名と木ノ下裕一氏の写真

バリの舞踊、歌舞伎、ジャワの音楽(ガムラン)、影絵芝居(ワヤン・クリッ)を各回のテーマに、それぞれのシーンで活躍する担い手によるパフォーマンスやトーク、貴重な映像資料などを通して、伝統的な芸能のあり方にとどまらず、時代に合わせて再解釈を繰り返しながら継承される伝統芸能の姿を紹介します。伝統芸能を現代に、そして、未来へとつなげる試みを多角的に体感できるまたとない機会となりますので、貴媒体にてぜひご案内やお取り上げいただきますようお願い申し上げます。

配信プレスリリース

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