国際交流基金 日本語試験センター 日本語能力試験客員研究員募集について

募集の目的

独立行政法人国際交流基金は、文化芸術交流、海外での日本語教育支援、日本研究・知的交流等の分野でさまざまな活動を行っていますが、日本語事業の一環として1984年以来、公益財団法人日本国際教育支援協会と共催し、日本語を母語としない人を対象とした日本語能力試験を実施しています。 このたび、当基金日本語試験センターでは、日本語能力試験の作成等を行う客員研究員を以下のとおり募集します。

募集内容

1.募集人数

「読解」「聴解」の各分野について、若干名

2.身分

国際交流基金と契約を結び、日本語能力試験客員研究員として業務に従事します。

3.業務内容

各分野につき、下記の業務を主に行います。

  1. (1)「読解」
    1. (ア)読解問題として適切なテキストを収集する業務(外勤多)
    2. (イ)その他、日本語能力試験に関する業務一般
  2. (2)「聴解」
    1. (ア)聴解試験問題の作成と、作題に関わる業務
    2. (イ)その他、日本語能力試験に関する業務一般

4.主たる勤務地

5.待遇

  1. (1)手当:時給 2,250円、その他通勤手当、また法定労働時間を超える勤務については時間外手当を支給
  2. (2)社会保険:労災保険に加入

6.勤務条件

  1. (1)勤務日及び時間:原則として、平日9時30分から18時まで(昼休憩12時30分~13時30分)の、担当研究員の指定する時間。必要に応じて相談可能。また、業務の都合上、休日出勤を求める場合あり。但し、1週間あたりの勤務時間は20時間未満。
  2. (2)休暇:有給休暇制度有り(着任日より6ヵ月後に付与)
  3. (3)その他の勤務条件:国際交流基金の定めるところによる。

7.契約期間

2017年6月1日以降、3ヶ月間

※任期中の勤務状況を評価の上、採用した日から通算3年まで契約を更新する可能性があります。

※着任時期については、相談に応じます。

応募資格

原則として、次の1.~4.の各項目を満たす者とします。

  1. 1.日本語教育もしくは日本語学に関する分野の大学院修士課程を修了した者、またはこれと同等以上の能力を有する者
  2. 2.日本国籍を有しない場合は、日本国内で合法的に就労できる者
  3. 3.客員研究員としての勤務期間中、日本語学校の日本語教師を兼務する予定のない者
  4. 4.客員研究員としての勤務期間中、大学等での日本語能力試験対策講座講師、および日本語能力試験受験対策本の作成・編集等との兼務を行う予定のない者(※「日本語能力試験対策」とは、本試験受験予定者等を直接の対象とし、本試験での得点及び合格を主たる目的とする実践的な講座等をさすものとする)

応募方法

1.応募書類

  1. (1)履歴書【WORD:70KB】(添付の書式を利用。写真貼付。)
  2. (2)志望理由書
    A4版用紙1枚以内で、次のような点に触れつつ志望理由を記すこと。
    1. 希望する分野及びその理由(複数希望がある場合は、希望順位を明記して下さい。)
    2. これまでの仕事・専門の内容、特に関心を持ってきたこと
    3. 日本語試験センターに採用された場合、どのような貢献ができると考えるか。
  3. (3)課題
    1. (ア)「読解」を希望する場合:応募書類受領後、事前課題に取り組んでいただく場合があります。また、書類審査通過者に対し、第二次審査当日に課題を実施します。
    2. (イ)「聴解」を希望する場合:日本語能力試験聴解N2「ポイント理解」のサンプル問題をA4版用紙1枚で試作して、上記応募書類(1)~(2)とともにお送りください。試作にあたっては、日本語能力試験ホームページの「認定の目安」や「問題例」などを参考にして下さい。(「ポイント理解」は問題例の「問題2」に該当します。)
  4. ※ご提出頂いた書類は返却せず、当方で責任をもって破棄します。

    2.提出期限

    2017年4月14日(金曜日)必着

    3.提出方法及び提出先

    封筒に「客員研究員応募書類在中」と朱書し、下記宛に郵送してください。
    〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目3番 四谷トーセイビル8階
    国際交流基金 日本語試験センター
    試験制作チーム 採用担当

    選考方法

    1. 第一次選考

    書類選考を行います。応募書類提出期限以降に、事前課題等に取り組んで頂く場合がありますので、応募用紙には連絡が取れる電話番号と電子メールアドレスを明記してください。なお、選考結果は、2017年5月中旬までに通知する予定です。

    2. 第二次選考

    第一次選考通過者に対して、面接を実施します(時期については、追って通知いたします)。

    結果通知

    第二次選考の結果は選考終了後、1週間程度を目処に通知いたします。

    問い合わせ先

    国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
    日本語試験センター 試験制作チーム 客員研究員採用担当
    Eメール:js_saiyo@jpf.go.jp
    (メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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