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資料

事業実績 文化芸術交流

1.多様な日本の文化・芸術の海外への紹介 参照

(1)外交上重要な機会、地域・国への重点的な対応

①米国

日米学芸員交流事業 建築を専門とする北米の学芸員のグループ招へい
宮城−ニューオリンズ青少年ジャズ交流
桑原あいトリオ巡回公演
巡回展「東北−風土・人・くらし」、「未来への回路−日本の新世代アーティスト」
その他、巡回展に合わせた専門家派遣によるレクチャー・デモンストレーション、ポップカルチャー講演等

②中国

日中共同制作演劇「能と昆劇によるThe Spirits Play 霊戯 『記憶、場所、対話』」
日中韓共同制作演劇「祝/言」
巡回展「キャラクター大国、ニッポン」
その他、巡回展に合わせた専門家派遣によるレクチャー・デモンストレーション等

③韓国

日中韓共同制作演劇「祝/言」
巡回型小規模狂言公演、レクチャー・デモンストレーション
「リ・クエスト」展
巡回展「ウィンターガーデン」
その他、日韓パッケージデザイン交流等

ASEAN

日・ASEAN友好協力40周年記念:「Media/Art Kitchen」展(インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ)
舞踊プロジェクト「MAUJ-ASEAN Dance Collaboration」(インドネシア、フィリピン、マレーシア、シンガポール)
音楽プロジェクト「Drums & Voices」(ベトナム、カンボジア、ミャンマー、タイ、ラオス、ブルネイ)
「ミャンマー文化・スポーツ交流ミッション」フォローアップ:伝統音楽招へい、柔道選手団招へい
小規模音楽公演「Ryuz(リュズ)」(タイ)
文化協力:ベトナム青年劇場等支援、アジアオーケストラ支援、アジア美術関係者支援
巡回展「写楽再見」、「キャラクター大国、ニッポン」、「パラレル・ニッポン」、「ウィンターガーデン」
その他、巡回展に合わせた専門家派遣によるレクチャー・デモンストレーション等

⑤スペイン

日スペイン交流400周年記念「杉本文楽 曾根崎心中」欧州公演
「南蛮漆器:スペインに残された『日本』−慶長遣欧使節400周年−」展等

⑥アフリカ

TICAD V開催記念:邦楽公演、現代美術展「小沢剛・高木正勝アフリカを行く」、アフリカ映画上映会
邦楽小規模公演「和魂楽匠」(モロッコ、セネガル、ガボン)
和太鼓小規模公演(マラウイ、ケニア)
折紙ワークショップ(ベナン、コンゴ民主共和国)等

(2)広く全世界に向けた継続的な事業展開

①国際交流基金海外巡回展

デザイン、建築、写真、工芸、武道、ポップカルチャー等、様々なテーマの下に制作した巡回展を計70ヵ国1地域119都市において120件開催。

②日本映画上映

国際交流基金フィルムライブラリーを活用した日本映画祭・日本映画上映会を70ヵ国1地域で102件実施。18ヵ国における23件の日本映画上映会に対し経費を支援。更に、日・ASEAN友好協力40周年対応事業としてASEAN9ヵ国18都市の海外拠点と在外公館に向け、日本の劇映画やアニメのDVD計2作品35枚を配布して日本映画上映の機会を提供。

③テレビ番組紹介

ドラマやドキュメンタリー等、日本のテレビ番組を10ヵ国で放映。

④翻訳出版助成

27ヵ国で41件の日本の図書の翻訳・出版を支援。

⑤国際図書展参加

世界各地で16件の国際図書展に参加。ブース出展に合わせて、講演会や映画上映会、伝統芸能公演、折り紙教室、漫画教室等の日本文化紹介事業や日本語講座等の日本語普及事業等を実施。

⑥国際美術展・建築展参加

第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示「abstract speaking - sharing uncertainty and collective acts(抽象的に話すこと-不確かなものの共有とコレクティブ・アクト)」(代表作家/田中功起氏、キュレーター/蔵屋美香氏)を実施し、特別表彰を受賞。

(3)日本文化紹介・文化交流の基盤づくり

①専門家交流

アジア(中国、韓国、インド)をはじめとする諸外国の学芸員の招へい
「国際舞台芸術ミーティング in 横浜(TPAM in Yokohama)」の開催とそれに合わせたアジア・欧米からのプレゼンター等、舞台芸術関係者計20人の招へい
「あいちトリエンナーレ2013」の実施時期に合わせた、世界各国の美術関係記者招へい
その他、国内外の学芸員による国際シンポジウムの開催等

②情報発信

Performing Arts Network Japan:現代日本の舞台芸術関連情報を紹介する日英2言語ウェブサイト 年間アクセス数445,054件、メルマガ登録者数1,211人
「日本映画データベース(JFDB)」:年間アクセス数1,278,343件、昨年度比739,071件の増加を記録
Japanese Book News』:日本の新刊書や最新出版情報を紹介する季刊英文ニュースレター 計4号(各5,000部、計20,000部)発行
「日本文学翻訳書誌データベース」:年間アクセス数合計4,602件
翻訳推薦著作リスト『Worth Sharing』:第2号発行

2.文化・芸術を通した世界への貢献 参照

(1)双方向型、共同作業型の交流事業

①国際共同制作事業

日中共同制作演劇「能と昆劇によるThe Spirits Play 霊戯『記憶、場所、対話』」
日中韓共同制作演劇「祝/言」
Media/Art Kitchen」展
舞踊プロジェクト「MAUJ-ASEAN Dance Collaboration
音楽プロジェクト「Drums & Voices
「ミャンマー文化・スポーツ交流ミッション」フォローアップ:伝統音楽招へい、柔道選手団招へい

②双方向型の人的交流/専門家間のネットワークづくり

「国際舞台芸術ミーティング in 横浜(TPAM in Yokohama)」の開催とそれに合わせたアジア・欧米からのプレゼンター等、舞台芸術関係者計20人の招へい
外務省主催「第7回国際漫画賞」受賞者の招へい(スペイン、タイ、米国)

(2)世界共通の課題への取組み

①文化遺産保護・継承等に取り組む事業

文化遺産保存修復実習講習(ウズベキスタン)
染織文化財保存修復ワークショップ(アルメニア)
カマン・カレホユック博物館学フィールドコース(トルコ)等

ASEAN諸国向け文化協力事業

ベトナム青年劇場等支援
アジアオーケストラ支援
アジア美術関係者支援

③東日本大震災復興に向けた事業

第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示「abstract speaking - sharing uncertainty and collective acts(抽象的に話すこと-不確かなものの共有とコレクティブ・アクト)」
日中韓共同制作演劇「祝/言」
宮城−ニューオリンズ青少年ジャズ交流
巡回展「3.11−東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」、「東北−風土・人・くらし」、「美しい東北の手仕事」及び展覧会に合わせた東北にゆかりの深い建築家、伝統工芸職人の派遣
その他、東北を舞台とした、あるいは復興・再生をテーマとした劇映画やドキュメンタリーDVDの上映会等

〔文化芸術交流事業プログラム〕

(本文中に件数が明示されているプログラムを除く)

文化芸術交流海外派遣………………………57件(56ヵ国1地域97都市)
国際展参加……………………………………1件(1ヵ国1都市)
企画展…………………………………………6件(3ヵ国1地域5都市)
専門家等交流…………………………………13件(5ヵ国2地域12都市)
文化芸術交流海外派遣助成…………………116件(63ヵ国1地域233都市)
海外展助成……………………………………60件(28ヵ国58都市)
パフォーミングアーツ・ジャパン(北米)………7件(1ヵ国13都市)
パフォーミングアーツ・ジャパン(欧州)………14件(13ヵ国39都市)
共同制作………………………………………6件(12ヵ国19都市)
文化協力………………………………………9件(12ヵ国30都市)
文化協力助成…………………………………5件(4ヵ国7都市)

3.中国との青少年交流 参照

(1)中国高校生長期招へい事業

第7期生32人が研修を終えて帰国、第8期生30人が新たに来日。

(2)「ふれあいの場」設置・運営事業

中国国内12都市に設置された、ふれあいの場を運営。2013年度延べ来場者数(含雑誌・書籍等閲覧者)は34,482人。

(3)日中交流担い手ネットワーク整備事業

派遣事業8件、招へい事業1件を実施、事業情報の発信、関係者間の情報共有と連携強化のために、オリジナルウェブサイト「心連心ウェブサイト」を運営。