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資料

事業実績 文化芸術交流

1.日本の多様な文化・芸術の海外への紹介 参照

(1)外交上重要な機会、国・地域への重点的な対応

①米国

企画展「アクションと未知の間で―白髪一雄と元永定正」
企画展「樂―茶碗の中の宇宙」
米州学芸員交流事業(横浜トリエンナーレ、札幌国際芸術祭、京都国際現代芸術祭との連携)
在米現代日本美術作品リサーチプロジェクト
コマ撮りアニメ・レクチャー・デモンストレーション
巡回展「キャラクター大国、ニッポン」、「未来への回路―日本の新世代アーティスト」、「新・現代日本のデザイン100選」、「パラレル・ニッポン」、「現代日本の陶磁器」、「3.11―東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」、「東北―風土・人・くらし」
その他、巡回展に合わせた専門家派遣によるレクチャー・デモンストレーション等

②中国

日中芸術家・キュレーター・制作者交流事業
日中韓共同制作演劇『祝/言』北京再演
劇団SCOTと上海戯劇学院との国際共同制作
WASABI(邦楽)中国公演、中孝介(音楽)中国公演
「新海誠の世界」展
巡回展「日本の現代写真」、「美しい東北の手仕事」、「日本人形」
その他、巡回展に合わせた専門家派遣によるレクチャー・デモンストレーション等

③韓国

日韓国際共同制作『半神』ソウル・東京公演
NHK交響楽団ソウル公演
巡回展「未来への回路―日本の新世代アーティスト」等

ASEAN

岩槻人形製作ワークショップ(タイ)
文化協力:ベトナム舞台芸術関係者中期招へい、ASEANオーケストラ支援、キュレーター・ワークショップ「RUN & LEARN: New Curatorial Constellations
巡回展「美しい東北の手仕事」、「3.11―東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」
その他、巡回展に合わせた専門家派遣によるレクチャー・デモンストレーション等

⑤日本・スイス国交樹立150周年、「V4+日本」交流年

企画展「ロジカル・エモーション―日本現代美術展」(スイス、ポーランド)
歌舞伎舞踊と素浄瑠璃公演(スイス、ハンガリー、ポーランド)
ジュネーブ国際図書展における漫画ワークショップ
7都市巡回日本映画祭(バーセル、ベルン、ジュネーブ、ローザンヌ、ルガーノ、ザンクト・ガレン、チューリッヒ)
役所広司特集映画上映会(チューリッヒ)
山下洋輔 & LOTUS POSITION中欧巡回公演(チェコ、スロバキア)、中欧学芸員グループ招へい
巡回展「東北―風土・人・くらし」「戦後日本の変容」等

⑥日・ボリビア外交関係樹立100周年

国立劇場おきなわ南米巡回公演(ブラジル、ボリビア)、巡回展「手仕事のかたち」等

⑦支倉使節団訪墨400周年「日墨交流年」

セルバンティーノ国際芸術祭 日本招待国参加

⑧日・カリブ交流年

巡回展「キャラクター大国、ニッポン」と関連レクチャー・デモンストレーション
空手レクチャー・デモンストレーション(ハイチ)
寿司デモンストレーション(在米日本文化専門家中南米派遣)等

⑨日・中米交流年

水木一郎アニソン・ライブ(コスタリカ)
和太鼓公演、筝とタブラ公演(いずれも在米日本文化専門家中南米派遣)等

⑩日露武道交流年

柔道レクチャー・デモンストレーション等

(2)広く全世界に向けた継続的な事業展開

①国際交流基金海外巡回展

デザイン、建築、写真、工芸、武道、ポップカルチャー等、様々なテーマのもとに制作した巡回展を計65ヵ国115都市において開催。

②日本映画上映

国際交流基金フィルムライブラリーを活用した、日本映画祭・日本映画上映会を68ヵ国1地域の152都市において実施。11ヵ国における15件の日本映画上映会に対し経費を支援。更に、80ヵ国1地域・109の在外公館・国際交流基金海外拠点に向け、日本のアニメ映画作品の多言語字幕付DVDを配布して、日本映画上映の機会を広く提供。

③テレビ番組紹介

ドラマやドキュメンタリーなど日本のテレビ番組を16ヵ国で放映。

④翻訳出版助成

16ヵ国で30件の日本の図書の翻訳・出版を支援。

⑤国際図書展参加

世界各地で17件の国際図書展に参加。ブース出展に合わせて、講演会や映画上映会、伝統芸能公演、折り紙教室、マンガ教室等の日本文化紹介事業やお試し日本語講座等を実施。

⑥国際美術展・建築展参加

第14回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展において、日本館展示「In the Real World: 現実のはなし~日本建築の倉から~」(コミッショナー:太田佳代子氏)を企画・実施。
アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2014への日本公式参加(キュレーター:高橋瑞木氏、参加作家:Chim↑Pom)を企画・実施。

(3)日本文化紹介・文化交流の基盤づくり

①専門家等交流

インドをはじめとする諸外国の学芸員の招へい、国内外の学芸員による国際シンポジウム等の開催
横浜トリエンナーレ、札幌国際芸術祭、京都国際現代芸術祭の実施時期に合わせた世界各国の美術関係記者の招へい
日本ペンクラブ「日本文化セミナー 歴史・社会・文学」(キルギス)
日・アラブ首長国連邦(UAE)芸術家・文化人交流事業(アラブ首長国連邦)等

②情報発信

Performing Arts Network Japan: 日本の舞台芸術関連情報を発信する和英ウェブサイト 年間アクセス数486,074件、メルマガ登録者数1,256人
日本映画データベース(JFDB): 年間アクセス数1,243,445件
Japanese Book News』: 日本の新刊書や最新出版情報を紹介する季刊英文ニューズレター発行
日本文学翻訳書誌データベース: 年間アクセス数3,840件
翻訳推薦著作リスト『Worth Sharing』: 第3号「日本の愛」発行

2.文化・芸術を通じた世界への貢献 参照

(1)双方向型、共同作業型の交流事業

①国際共同制作事業

日韓共同制作演劇『半神』(野田秀樹演出)
日中韓共同制作演劇『祝/言』北京再演
アジア学生パッケージデザイン交流事業(韓国、タイ、インドネシア、日本)

②双方向型の人的交流/専門家間のネットワークづくり

外務省主催「第8回国際漫画賞」受賞者の招へい(中国、マレーシア、モンゴル)
IETMサテライトミーティングinメルボルン(オーストラリア)
日韓若手演劇作品相互紹介事業
北京演劇ワークショップ

(2)世界共通の課題への取組み

①文化遺産保護・継承、スポーツ分野での指導等に取り組む事業

カマン・カレホユック博物館「保存修復学」フィールドコース(トルコ)
レスリング専門家派遣(スーダン)等

ASEAN諸国向け文化協力事業

ASEANオーケストラ支援
ASEAN美術関係者支援
ベトナム青年劇場支援

③東日本大震災復興に向けた事業

日中韓共同制作演劇『祝/言』北京再演
巡回展「3.11―東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」「東北―風土・人・くらし」「美しい東北の手仕事」および関連レクチャー・デモンストレーションの実施
その他、東北を舞台とした、あるいは復興・再生をテーマとした劇映画やドキュメンタリーDVDの上映会等

〔文化芸術交流事業プログラム〕

(本文中に件数が明示されているプログラムを除く)

文化芸術交流海外派遣……………………37件(39ヵ国71都市)
国際展参加…………………………………2件(2ヵ国2都市)
企画展………………………………………8件(5ヵ国6都市)
専門家等交流………………………………19件(20ヵ国24都市)
文化芸術交流海外派遣助成………………136件(67ヵ国261都市)
海外展助成…………………………………55件(27ヵ国52都市)
パフォーミングアーツ・ジャパン(北米)……9件(2ヵ国15都市)
パフォーミングアーツ・ジャパン(欧州)……11件(10ヵ国36都市)
文化協力……………………………………5件(7ヵ国17都市)
文化協力助成………………………………5件(5ヵ国9都市)

3.中国との青少年交流 参照

(1)中国高校生長期招へい事業

第8期生30人が研修を終えて帰国、第9期生31人が新たに来日。

(2)「ふれあいの場」設置・運営事業

中国国内12都市(うち1都市は移転に向け休止中)に設置された、ふれあいの場を運営。2014年度延べ来場者数(含雑誌・書籍等閲覧者)は31,561人。

(3)日中交流担い手ネットワーク整備事業

派遣事業12件、招へい事業5件を実施、事業情報の発信、関係者間の情報共有と連携強化のために、オリジナルウェブサイト「心連心ウェブサイト」を運営。