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3つの交流事業

対話[日本研究・知的交流]
知的交流の促進

日本と世界各国に共通する関心の高いテーマや重要課題について研究者同士が対話し、人的な交流を重ね深める場として、国際会議やシンポジウムの開催、人材の派遣や招へいを行っています。次代の交流に必要な人材の育成、国際相互理解を促進し、世界の発展と安定への知的貢献を目指します。

サマー・インスティテュート2015

東南アジア6ヵ国、米国の日本研究者と、日本の人文社会科学系の研究者が1週間生活を共にする合宿型の夏季集中講座を滋賀県で実施。講師陣17人と若手研究者32人が参加し、講義、パネルディスカッション、関連機関訪問、比叡山延暦寺での文化体験等を通じて新たなネットワークを構築しました。

サマー・インスティテュート2015参加者の記念写真
参加者の記念撮影 写真 : 高橋章夫

サマー・インスティテュート2015の研修の様子の写真
サマー・インスティテュート2015の研修の様子
(2015年7月25日〜7月31日)
写真 : 高橋章夫

中国知識人招へい

言論界で強い影響力を有しながら、日本とのつながりがあまりない知識人を中国から数ヵ月間にわたり招へいしています。2008年度の事業開始以来、招へい人数はのべ124人(個人61人、グループ63人)となりました。

蒋方舟氏×西木正明氏対談講演会

若手作家として高い評価を受けている蒋方舟氏を迎え、ノンフィクション作家・西木正明氏との対談講演会を実施。多くのメディアで取り上げられる等、大きな反響がありました。

日中作家対談(蒋方舟氏×西木正明氏)(2016年3月8日)の写真
日中作家対談(蒋方舟氏×西木正明氏)(2016年3月8日)

日独シンポジウム

「ダイバーシティが創る卓越性~学術界における女性・若手研究者の進出~」をテーマに、国際交流基金、ベルリン日独センター、日本学術会議が共催。女性、若者という学術界では少数派の存在のプロモートという両国共通の課題について示唆に富んだ討論が行われました。

日独シンポジウムの写真
日本学術会議大講堂で行われた
日独シンポジウムの様子(2015年9月4日)

東南アジア若手知識人グループ招へい

東南アジア各国の若手知識人、大学院生等11人をグループで招へいし(2015年12月9日〜12月18日)、「地方の活性化と新たな価値創造」をテーマに、東京と能登半島を訪問しました。能登半島では過疎化、超高齢化等地域社会の課題に真摯に取り組む人々との双方向の交流が実現しました。

招へいプログラムに参加したシンガポールの建築家タン・ツエ・ハン氏の写真
招へいプログラムに参加した
シンガポールの建築家タン・ツエ・ハン氏