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アジアへ発信!−日本の現代美術

Voyages-Regards de photographes japonais sur le monde
「出発(たびだち)―6人のアーティストによる旅」展

 

石川直樹
『 Mt. Fuji』 2008

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、今秋、これからの活躍が期待される日本人の写真家、映像作家6名による「旅」をテーマとした作品170点をパリ日本文化会館にて紹介します。

忘れられた日本を訪れる旅、太平洋の海流の中の離島にたどり着く旅、遠く離れた異国の地で実際に生活しながら体験していく旅、ユーラシア大陸の果ての国で巡り合った旅、未踏の地に足を踏み入れてゆく旅、そして夢の中のような、架空の旅。グローバルな時代に生きる日本の作家たちの視線は自分の内と外へと向き、日本人である前に、旅人として、普遍的な視点を提示します。

パリ日本文化会館では、1997年の開館以来、日本文化を紹介する欧州の拠点として、国宝や重要文化財を含む展示から、現代美術の作家や日本と欧州の関係性を検証するテーマの展覧会など多彩な展覧会事業を手がけてきました。

今回は、フランスでも日本でも、文化的にも、歴史的にもいつも近い存在であった「旅」という行為を現代の作家によって再定義し、大きな物語の交換ではなく、個人的な経験を観客の一人ひとりと交換可能にすることにより、「旅」への欲求や「旅」に対する新しい認識の共有を図ります。

本展の出品作品は、東京都写真美術館との共催事業として、2009年12月19日 土曜日 から2010年2月7日 日曜日 まで東京都写真美術館で、日本の新進作家展「出発―6人のアーティストによる旅」に展示されます。また本展は2010年以降、ポルトガルやメキシコなどに巡回予定です。

 

*参考情報
2009年秋、ジャパンファウンデーションが海外で主催する美術展覧会のご案内 PDF(PDF/669KB)

公式ブログ「地球を、開けよう。」では、当事業に関する情報を掲載しています。

 

  • メキシコ
    (ベラクルス)
  • メキシコ
    (メキシコシティ)
  • メキシコ
    (トルーカ)
  • ポルトガル
    (レイリア)
  • フランス
    (パリ)

開催概要

会期

2011年2月16日水曜日 から 2011年3月31日 木曜日

会場

ベラクルサーナ大学付属ギャラリー/
Instituto de Artes Plasticas Universidad Veracruzana
Av. 1ro de Mayo No.21Col. Obrero Campesina,Xalapa, Veracruz C.P.

出品作家 (6名)

尾仲浩二、百瀬俊哉、石川直樹、さわひらき、百々 武、内藤さゆり

キュレーター

藤村里美(東京都写真美術館)

主催

ジャパンファウンデーション

共催 東京都写真美術館

 

開催概要

会期

2010年12月16日木曜日 から 2011年2月6日 日曜日

会場

写真アーカイブ博物館
Museo Archivo De La Fotografia
República de Guatemala #34. Centro. Ciudad de México. D.F.

出品作家 (6名)

尾仲浩二、百瀬俊哉、石川直樹、さわひらき、百々 武、内藤さゆり

キュレーター

藤村里美(東京都写真美術館)

主催

ジャパンファウンデーション

共催 東京都写真美術館

 

開催概要

会期

2010年10月1日 月曜日 から 10月24日 日曜日

会場

モデロ科学産業博物館
Av. Miguel Hidaldo No. 201,
Col. Santa Clara, C.P. 50090,
Centro Historico de Toluca,
Estado de Mexico, MEXICO

出品作家 (6名)

尾仲浩二、百瀬俊哉、石川直樹、さわひらき、百々 武、内藤さゆり

キュレーター

藤村里美(東京都写真美術館)

主催

ジャパンファウンデーション

共催 東京都写真美術館

 

 関連プログラム

展覧会オープニングにあわせ、キュレーター及び出品作家(尾仲浩二氏、さわひらき氏)による講演会を実施。(10月2日)

 

 

開催概要

会期

2010年5月31日 月曜日 から 7月11日 日曜日

会場

レイリア市立ギャラリーレイリア市立ギャラリー
Divisão de Cultura e Gestão de Espaços Culturais
Edifício Banco de Portugal
Largo 5 de Outubro, 43
2400-120 LEIRIA

入場料 無料
出品作家 (6名)

尾仲浩二、百瀬俊哉、石川直樹、さわひらき、百々 武、内藤さゆり

キュレーター

藤村里美(東京都写真美術館)

主催

ジャパンファウンデーション

共催 東京都写真美術館

 

 関連プログラム

同展キュレーターによる「日本写真の歴史」についてのレクチャーが会場にて5月31日 月曜日に開催されるほか、児童絵画展、鯉のぼり約100から200匹の掲揚が予定されています。
また、6月18日 金曜日にはレイリア市ミゲル・フランコ劇場でベルギー在住の日本人ピアニスト田代薫によるピアノ公演「ジャポニズム−西洋から見た日本」が行なわれます。

 

 

開催概要

会期

2009年10月14日 水曜日 から 2010年1月23日 土曜日

会場

パリ日本文化会館(Webサイト:フランス語版/日本語版)
Maison de la culture du Japon à Paris (MCJP) 
101 bis, Quai Branly, 75015 Paris, France

開館時間

12時から19時(木曜日 12時から20時)
休館:日曜日・月曜日

入場料 6ユーロ (割引対象者 4ユーロ)
出品作家 (6名)

尾仲浩二、百瀬俊哉、石川直樹、さわひらき、百々 武、内藤さゆり

キュレーター

藤村里美(東京都写真美術館)

主催

ジャパンファウンデーション、パリ日本文化会館、パリ日本文化会館支援協会

共催 東京都写真美術館
協賛 パリ日本文化会館・日本友の会
協力

エプソン

 

 関連プログラム

シンポジウム「日本写真史1900〜1945年」

日時

第1回目(被写体について) 12月4日 金曜日 14時から18時30分
第2回目(批評について)   12月5日 土曜日 14時30分から18時

会場

パリ日本文化会館5階ホール

パネリスト

アンヌ・バイヤール・坂井(フランス国立東洋言語文化大学教授)
ティム・クラーク(大英博物館主任学芸員)
サンドリーヌ・ダルバン=タバール(フランス国立東洋言語文化大学教育研究担当官) クロード・エステーブ(社会科学高等研究所現代映像史研究室研究員・写真家)
金子隆一(東京都写真美術館)
ミカエル・リュッケン(フランス国立東洋言語文化大学教授)
グザビエ・マルテル(ビエーブル写真美術館ドキュメンタリスト)
五十殿利治(筑波大学教授)
佐藤守弘(京都精華大学准教授)

 

作品紹介

 

内藤さゆり
『4月25日橋』 2007

百瀬俊哉
『コルカタ』 2008

尾仲浩二
『山梨県富士吉田』 2009

百々 武
『利尻島、北海道』 2003

 

 

【お問い合わせ先】

〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1

ジャパンファウンデーション 文化事業部造形美術チーム
担当:森 多恵 E-mail
Tel: 03-5369-6062 Fax: 03-5369-6038

 

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