平成22 (2010)年度 文化協力(助成) 対象事業一覧
平成22 (2010)年度 文化協力(助成) 対象事業一覧
| 文化協力(助成)
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| 事業名 |
正倉院所蔵天平文化財復元・復興プロジェクト |
| 助成対象者 |
天平芸術研究所 |
| 国名 |
中国 |
| 開催都市 |
北京、大連 |
| 概要 |
正倉院に保存されている中国・唐時代の楽器及び衣装の復元・復興の為の中国国内での人材育成と国際文化交流を実施。 |
| 事業名 |
リビアおよびシリアの大学における世界遺産教育の実践と文化遺産保護意識向上プロジェクト |
| 助成対象者 |
日高 健一郎 |
| 国名 |
リビア、シリア |
| 開催都市 |
トリポリ、ダマスカス等 |
| 概要 |
リビアとシリアの大学において、考古学部在籍の学生を主たる対象として世界遺産保護のための講義、演習を行い、これら地域の文化遺産保護意識を高めると同時に、わが国の新しい国際貢献の事例を掲示。 |
| 事業名 |
ホイアン町並み保存プロジェクト U |
| 助成対象者 |
友田 博通 |
| 国名 |
ベトナム |
| 開催都市 |
ホイアン |
| 概要 |
急激な観光発展により保存的には危機的状況にある「世界遺産ホイアン」の保存の見直しの教育をするとともに、国際的な立場を高めるための支援を実施。 |
| 事業名 |
和紙と漆で作成された日本美術品の取り扱い方と保存方法のスペイン語マニュアル作成のための情報の入手を目的とする研究調査 |
| 助成対象者 |
BARLES Baguena, Elena |
| 国名 |
日本 |
| 開催都市 |
東京、金沢、京都 |
| 概要 |
和紙と漆という日本を代表する美術品の扱い方と基本的な保存の仕方のスペイン語でのマニュアル作成のため、日本の美術館・博物館で扱い方、保存の仕方の研修や、和紙・伝統漆工芸品・版画浮世絵の作成工程の研修の実施。 |
| 事業名 |
グアテマラおよびホンジュラスにおけるマヤ文明世界遺産の保存活用計画 |
| 助成対象者 |
中村 誠一 |
| 国名 |
グアテマラ、ホンジュラス |
| 開催都市 |
グアテマラ・シティ、コパンルーイナス |
| 概要 |
グアテマラ「ティカル国立公園(世界複合遺産)文化遺産保存研究センター建設計画」における現地側の準備プロセスおよびホンジュラス政府機関による世界遺産の有効活用に関する支援事業を実施。 |
| 事業名 |
釉薬を用いた高火度焼成技術と様々の成形技術伝達事業 |
| 助成対象者 |
丸山 武 |
| 国名 |
フィリピン |
| 開催都市 |
ドウマゲッティ |
| 概要 |
テラコッタ(素焼き)技術しかない現地で、大学生・アーティストを対象に、釉薬を用いた高火度焼成の技術を伝達する事業を実施。 |
| 事業名 |
日本雅楽にある古代チャンパー音楽の収集と資料化プロジェクト |
| 助成対象者 |
ベトナム文化芸術研究所 |
| 国名 |
ベトナム |
| 開催都市 |
ハノイ等 |
| 概要 |
日越の研究者が、日本、ベトナムにおけるチャンパー音楽(日本では林邑楽)の保存・収集を行い、その比較研究を行なうことでチャンパー音楽と林邑楽の共通性と相違性を明らかにし、あわせて日本の保存・収集技術から学ぶことでベトナムにおけるチャンパー音楽のより良い保存と記録を目指すプロジェクト。 |
| 事業名 |
オーケストラ演奏技術の向上のための育成ワークショップ |
| 助成対象者 |
スリランカ交響楽団 |
| 国名 |
スリランカ |
| 開催都市 |
コロンボ |
| 概要 |
外国人プロ奏者及び指揮者による指導が必要とされる、非プロ奏者からなるスリランカ交響楽団に対して、過去の交流実績があり、その指導に定評がある指揮者の小林恵子氏、クラリネット奏者の木原亜土氏が指導を実施。 |
| 事業名 |
ウズベキスタンにおける文化遺産保存修復技術実技講習 |
| 助成対象者 |
古庄 浩明 |
| 国名 |
ウズベキスタン |
| 開催都市 |
タシケント |
| 概要 |
ウズベキスタン共和国で急務となっている若手考古学者や保存修復専門家の人材育成に貢献し、日本の優れた専門技術の移転を図り、またこの活動を通じてウズベキスタンを含む中央アジア諸国と日本との文化遺産保護分野におけるネットワークを構築。 |
| 事業名 |
カンボジア オンドンルッセイ村におけるオカリナ製作普及活動 |
| 助成対象者 |
樹 紫苑 |
| 国名 |
カンボジア |
| 開催都市 |
コンポンチュナン |
| 概要 |
外貨獲得のための商品としてのオカリナ製作を技術指導するとともに、基本的な演奏技術の指導、小学校や孤児院でのプロ演奏などを通じ、オカリナ音楽の楽しさを現地に伝える。カンボジアのクメール焼と日本の益子焼の技術を融合させて、コンポンチュナンの人々の自立支援のため、昨年から実施している技術支援の発展事業として実施。 |
| 事業名 |
スーダン共和国におけるカジュバルダム水没危機遺跡救済と文化遺産の保存活用に関するプロジェクト |
| 助成対象者 |
関広 尚世 |
| 国名 |
スーダン共和国 |
| 開催都市 |
ハルツーム、カジュバル、メロエ、カリーマ |
| 概要 |
ガジュバルダム水没危機遺跡群の現地確認と支援案を立案。また日本の壁画の専門家と共に、砂岩に描かれた壁画やレリーフの風化や劣化の支援案を立案。また文化遺産における長期的な研究者の育成と、保存修復技術を中心とした技術支援を円滑に行っていくための基盤形成を行う。 |
| 事業名 |
スラウェシ、ブトン島バウバウ市社会へのウォリオ城考古学調査成果の還元活動 |
| 助成対象者 |
NPO法人アジア文化財協力協会 |
| 国名 |
インドネシア |
| 開催都市 |
バウバウ |
| 概要 |
東南アジアでも最大規模の近世城跡で膨大な陶磁器が発見された、南東スラウェシ州バウバウ市に残るウォリオ城跡。その陶磁器の性格、そして城の構造の解明を目的に協力活動を行い、日・インドネシア語併記の発掘調査報告書を刊行。この城は現在でも場内に貴族子孫約千人が居住していて、城下町であるバウバウ市民にとっても城は精神的な拠り所となっている。市民に調査成果を分かり易く伝える説明会を行う事業を実施。 |
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