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国内上映事業 アラブ映画祭2005

  • 「アラブ映画祭2005」

活動紹介ファイル
より詳しい情報はJFICライブラリー活動紹介ファイルにてご覧いただけます。

Blog
JFサポーターズクラブでは、担当職員による映画祭までのいきさつを掲載しています。

JFICショップ
JFICライブラリー内の「JFICショップ」では、映画祭パンフレットを販売しています(定価:800円)。

上映作品17本のほとんどが日本初公開という、
日本初の本格的なアラブ映画祭−。
  • 会場

  • 赤坂・国際交流基金フォーラム
  • 主催

  • 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
  • 協力

  • ユニフランス東京、あいち国際女性映画祭、アラブ・アジア文化交流協会(アーダード)
  • 運営協力

  • ぴあ(株)
第1部 イラク映画回顧展(計9本)
Part 1: Iraqi Film Retrospective 1948-2005
「イラク映画回顧展」は、現存する最古のフィルムから、イラク戦争後に撮られた最新作までを紹介する、世界でもめずらしい試みです。

第1部 鑑賞の手引き
  • 『アリアとイサーム』
    『夜警』
    『乾き』
    『葦の詩人』
    『異邦のトウモロコシ』
    『忘却のバグダッド』
    『少女ジヤーン』
    『葦の男』
    『露出不足』

  • これまで日本でイラク映画が上映されたことは皆無と思われますが、豊かな芸術文化を誇ったイラクは映画大国でもありました。この回顧展は1948年から2005年まで、つまり最古から最新までのイラク映画を可能な限り集めて俯瞰する特集です。
    イラクの場合、映画人がフィルムを抱えて亡命し、ヨーロッパや中東で大切に保管してきたものが多く、どれも貴重な「文化財」といえます。20世紀の映画史を通じ、連日のTV報道からはうかがい知れないイラクの人々の「内なる声」を届けたいというのが大きなテーマです。

    『アリアとイサ−ム』、『夜警』、『乾き』の3本は、映画史初期から全盛期にかけて作られた伝説的なクラシック映画。部族社会や砂漠地帯などのイラク社会が舞台となっていますが、同時に、他のアジア中東諸国と同様、イタリアのネオリアリズムなど当時の世界映画の思潮が吸収・反映されているのが興味深い点です。
    『葦の詩人』、『異邦のトウモロコシ』は、亡命したアーティストに密着した、いわゆるアート・ドキュメンタリー。特に前者はアラビア書道の大家に取材したもので、作品の素晴らしさに目を奪われます。会場ロビーでもアラビア書道の展示を行なう予定です。


第2部 アラブ新作パノラマ(計8本)
Part 2: New Arab Cinema 2003-2004

「アラブ新作パノラマ」は、2003〜04年にアラブ諸国で作られたピカピカの新作ショーケース。各国の大ヒット作から、ベネチアでの受賞作まで、バラエティ豊かなラインアップです。

第2部 鑑賞の手引き


テーマ別の手引き



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