国内上映事業 アジア映画講座9 字幕翻訳者は語るII
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映画上映と講演を組み合わせたアジア映画講座シリーズも10年目を迎えました。昨年ご好評をいただいた「字幕翻訳者は語る」はまだまだ続きます。地域研究者としても第一線で活躍している字幕翻訳者たちが、自ら担当したアジア各国の名作を新たな視点から読み直します。
展覧会概要
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〔会期〕
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2001年6月15日(金)〜17日(日)、9月7日(金)、9日(日)
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〔会場〕
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赤坂・国際交流基金フォーラム |
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〔主催〕
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国際交流基金アジアセンター |
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〔協力〕
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オフィスサンマルサン、アジア映画社、パンドラ、(株)徳間書店東光徳間事業本部、アスミック・エース、NHK、(財)国際文化交流推進協会(エース・ジャパン) |
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〔入場料〕
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各講800円(当日券のみ/各日初回開始の1時間前より会場にて販売) |
〔日 程〕
第1講 6月15日(金)17:30

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『ディル・セ 心から』
(マニラトナム監督/インド/1998年/167分)
ラジオ局のディレクターと美しき女テロリストの恋を描いた、マニラトナム監督会心の社会派ラブストーリー。『ラジュー出世する』のシャー・ルク・カーンと『ボンベイ』のマニーシャ・コイララの2大スター共演。
上映後の講演:岡口良子(拓殖大学講師)
第2講 6月16日(土)13:00

- 『満月の日の死』
(プラサンナ・ヴィターナゲー監督/スリランカ/1997年/75分)
古都アヌーラダプーラに暮らす盲目の老人を主人公に据え、スリランカの民族紛争を静謐な画面の中に描ききった、スリランカ気鋭の若手監督ヴィターナゲーの意欲作。NHK共同制作作品。
上映後の講演:野口忠司(シンハラ文学者)
第3講 6月16日(土)17:00

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『ボンベイ』
(マニラトナム監督/インド/1995年/141分)
ムスリムの少女とヒンドゥー教徒の青年が互いの家族の反対を押しきって結婚するが、やがて両宗派の対立は暴動に発展し、平和な一家にも危険が迫る……。マニラトナム監督の名を日本に知らしめた力作。
上映後の講演:山下博司(東北大学教授)
第4講 6月17日(日)13:00

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『ツォグド・タイジ(前・後篇)』
(M・ロブシャンジャムツ&M・ボルド共同監督/モンゴル/1945年/155分)
17世紀の民族的英雄ツォグド・タイジとその一族を描いた、モンゴル映画史上に輝く大河ドラマ。モンゴル進出を狙う清朝軍、ラマ教の勢力拡大をはかるチベットのダライ・ラマも絡んで戦国絵巻が展開していく。前後篇を一挙上映。
上映後の講演:フフバートル(昭和女子大学講師)
第5講 9月7日(金)18:00

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『子供たちの王様』
(陳凱歌監督/中国/1987年/106分)
『黄色い大地』『大閲兵』に続く陳監督の第3作にして初の自主企画作品。文化大革命期の山村に下放された青年が、貧しい中学生らを前に授業を始めるが・・・。
上映後の講演「刈間教授の陳凱歌徹底解読3」:刈間文俊(東京大学教授)
第6講 9月9日(日)13:00

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『人生は琴の弦のように』
(陳凱歌監督/中国/1991年/108分)
『子供たちの王様』に続く陳監督の第4作。琴を奏でて歌う盲目の旅芸人は、千本の弦を弾き切った時に目が見えるようになるという師の教えを信じてきた。そしていよいよその時が到来しようとしていた・・・。
上映後の講演「刈間教授の陳凱歌徹底解読4」:刈間文俊(東京大学教授)
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