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BATIK欧州公演
PHOTO:斉藤功一郎
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、2007年度の海外公演主催事業として、日本のコンテンポラリーダンスを代表する若手グループのひとつである「BATIK」を、欧州5都市に派遣します。
ロンドンとコペンハーゲンではダンス専門劇場にて公演、また、サラマンカとヴェネチアについてはフェスティバルに参加して、欧州のダンス関係者へ日本におけるコンテンポラリーダンスの近年の成果を披露すると同時に、同分野での交流を促進することを目的としています。
| 日程 | 2007年6月4日 月曜日 から 6月27日 水曜日 |
| スペイン |
【公演】 『Shoku』 6月4日 月曜日 会場:テアトロ・リセオ(サラマンカ) *サラマンカ・インターナショナル・アーツ・フェスティバル 参加 |
| 英国 |
【公演】 『Shoku』 6月8日 金曜日、6月9日 土曜日 開演: 20時 会場:リリアン・ベイリスシアター(ロンドン) |
| イタリア |
【公演】 6月14日 木曜日 『花は流れて時は固まる』 6月16日 土曜日、6月17日 日曜日 『Shoku』 会場:テアトロ・マリブラン(ヴェネチア) |
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【公演】 『Shoku』 6月22日 金曜日 会場:テアトロ・パラディウム(ローマ) |
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| デンマーク |
【公演】 『Shoku』 6月26日 火曜日、6月27日 水曜日 会場:ダンスシーン劇場(コペンハーゲン) |
BATIK/バティック プロフィール

PHOTO:斉藤功一郎
黒田育世振付による作品創造を中心とし、02年4月設立された女性だけのカンパニー。02年2月の「ランコントル・コレグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ(旧バニョレ国際振付賞)ヨコハマプラットフォーム」での《ナショナル協議員賞》受賞をきっかけにカンパニーとしての活動を本格化した。
これまでにイギリス「ダンスアンブレラフェスティバル」での公演をはじめ、海外公演も多数行なっている。
主な作品は『SIDE B』、『SHOKU』、『花は流れて時は固まる』、『ペンダントイヴ』
黒田育世(くろだ・いくよ) プロフィール
BATIK主宰・振付家・ダンサー
6歳よりクラシックバレエをはじめる。
「谷桃子バレエ団」に所属しながら97年渡英、ラバンセンターにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。00年より「伊藤キム+輝く未来」で活動。02年,「BATIK」を設立。同年、ドゥ・セーヌ・サン・ドニ(旧バニョレ)国際振付賞ヨコハマプラットフォームにて《ナショナル協議員賞》を受賞。03年『TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD』にて《次代を担う振付家賞》「オーディエンス賞」を受賞。2004年『花は流れて時は固まる』、『SHOKU』を発表。同年イギリスダンスアンブレラフェスティバルに招へいされる。
最近はソロ作品発表、金森譲率いるNoism05への振付提供や、Josef Nadj振付・演出作品「遊・ASOBU」にダンサーとして参加するなど活動の幅を広げている。
これまでの主な作品は『SIDE B』、『花は流れて時は固まる』、『SHOKU』、『PENDANTEVE』、『モニカモニカ』など。05年朝日舞台芸術賞、キリンダンスサポートをダブル受賞。06年舞踊批評家協会賞受賞。
Performing Arts Network Japanでは、黒田育世氏へのインタビューを掲載しています。