ホーム > 文化芸術交流 > お知らせ > 平成21(2009)年度 > バルカン室内管弦楽団日本特別公演

公式ブログ「地球を、開けよう。」では、本事業に関する情報を掲載しています。
『をちこち(遠近)』28号(2009年4月)では、指揮者・裄V寿男氏へのインタビュー記事
「バルカンの国々でオーケストラを指揮する」を掲載しています。
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、文化を通じて紛争や災害の被害を受けた地域・国の復興と安定化に貢献する事業の一環として、現在コソボ・フィルハーモニーの首席指揮者を務める日本人指揮者・裄V寿男氏が設立した、対立するバルカン地域における音楽を通じた民族の共栄、現地音楽水準の向上、Confidence Buildingを目的とする、多民族による「バルカン室内管弦楽団」の活動を支援してきました。
同室内管弦楽団の活動3年目の2009年5月には、マケドニア人、アルバニア人に加え、コソボ紛争においてアルバニア人との強い敵対関係にあるセルビア人の音楽家が参加、いまだ国連統治下にあるコソボ共和国ミトロビッツァでのコンサートが、UNDP(国連開発計画)の協力を得て実現しました。また、国連が裄V氏の情熱と勇気あふれる活動を高く評価し、3つ異なる民族による同楽団の米国への招へいが決定、本年11月9日にニューヨーク国連本部にて特別コンサートが実施されることとなりました。(注)
この国連コンサートの実現を機に、国際交流基金は楽団員計16名を日本に招へい、東京杉並ロータリークラブの共催を得て、東京でのコンサートを開催するはこびとなりました。当日は、裄V氏に「バルカン室内管弦楽団」の設立経緯や本プロジェクトにかける熱い思いも語っていただきます。
(注)当初11月9日に演奏会が予定されていましたが、国連側の都合により延期、現在2010年前半の実施に向け調整が進められています。東京公演は予定通り11月6日に実施します。
| 日時 | 2009年11月6日 金曜日 |
| 会場 | |
| 出演 |
指揮/お話: 裄V寿男(バルカン室内管弦楽団音楽監督)[公式Webサイト] |
| 曲目 |
モーツァルト: ディヴェルティメント ヘ長調 K.138 |
| 入場料 | 全席指定(税込み) S席: 4,000円 A席: 3,000円 電子チケットぴあ(0570-02-9999)、イープラス、ローソンチケット(0570-000-407)、 |
| 主催 | 国際交流基金(ジャパンファウンデーション) |
| 共催 | 東京城西ロータリークラブ 東京西南ロータリークラブ 東京杉並ロータリークラブ |
| 制作 | パシフィック・コンサート・マネジメント |
| お問い合わせ・ お申込み |
パシフィック・コンサート・マネジメント(Tel: 03-3552-3831) |
文化事業部 舞台芸術チーム