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JENESYS Programme 東アジア次世代リーダープログラム
日本人参加者募集

こちらの募集は終了いたしました。

1.事業概要
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、「21世紀東アジア青少年大交流計画 Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths (JENESYS) Programme」の一環にて、東アジア次世代リーダープログラムを実施しています。 これは、東アジアコミュニティ(東南アジア10カ国、日本、中国、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドの計16カ国)の異なる国・地域の若者が一堂に会し、寝食を共にしながら言語、宗教、文化的背景などの差異を越えて、地域に共通の課題について話し合い、思索する研修・交流を通じて、その成果をそれぞれの母国の発展、更には東アジアコミュニティの連帯感の醸成のために活用してもらうことを目的としています。 それぞれの国・地域で次代を担うリーダーとしての活躍が期待される参加者に日本の社会・文化等を理解する機会を提供するとともに、参加者同士の対話や経験の共有を通じた相互理解と連帯の深化、若い世代の緊密なネットワークや共通のアイデンティティーが形成されることを期待しています。

2012年2月に「教育:困難を乗り越える「しなやかな力」を育む取組み」をテーマに実施しますので、海外15カ国から来日する若手知識人とともに議論を深めてくださる日本人参加者を以下の通り募集します。
2.テーマ
「教育:困難を乗り越える「しなやかな力」を育む取組み」
"Education: Fostering 'Resilience' to Overcome Hardships"
3.実施内容
実施期間: 2012年2月25日 土曜日 から 3月7日 水曜日 12日間
実施場所: 宮城県(気仙沼市)、東京
参加者:

ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、インド、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、日本から各国1〜2名

計27名程度を予定
【企画趣旨】
日本社会は、戦後の高度経済成長期を経て、物質的豊かさを享受してきた。しかし、現在、経済的利益追求社会が生み出すストレスや地域社会のつながりの希薄化などが、社会的不安を増大する一因となっている。そうした中で3月11日に発生した東日本大震災は、多くの日本国民が家族や地域との絆を見直したり、困難から立ち上がり将来に向かって進んでいくためには何が必要なのかを深く考えたりする契機ともなった。このように、これまでのライフスタイルや価値観を問い直そうとする動きの高まりをうけ、今回は、将来を担う青少年たちの、様々な困難を乗り越えるために必要な「しなやかな力」を育むことによって、持続可能な社会作りを目指す教育的取り組みに焦点を当てる。具体的には、震災前から持続可能な社会を目指し、ESD(持続可能な開発のための教育)の理念を導入し活動を行ってきた気仙沼市教育委員会、醸造所や農家、漁師など地域社会が取り組む青少年支援活動の事例等を中心に視察する。視察地関係者との意見交換やディスカッションを通じ、東アジア地域の共通課題でもある青少年教育や「しなやかな力」を育む具体的なアプローチ手法について相互理解を深め、自国のコミュニティーや教育現場で生かす知見を持ち帰ることを目指す。
【参加対象者】
将来の活躍が嘱望され、学校及び地域における青少年教育、災害や紛争などによる被災者支援など、テーマに関連する業務実績を持つ以下の対象者
♦ 教育・研究:学校教育関係者、大学教員、研究者、スクールカウンセラー
♦ NGO/NPO:NGO/NPO職員、コミュニティリーダー、ソーシャルワーカー
♦ 行政:中央・地方政府関係者(教育省、厚生省など)、国際機関職員
♦ メディア:同テーマに携わるジャーナリスト
♦ 芸術:演劇、音楽、文学等の芸術を通して同テーマに携わる者
♦ 企業:CSR(企業の社会的責任)として同テーマに携わる者
【応募資格】
2012年2月25日現在で35歳以下であり、 上述の【参加対象者】などの分野で活動しており、今後も引き続き活動を行なう意志のある者
■日本国籍を有する者
■ 学士以上
■心身ともに健康であること(重篤な慢性疾患及び心身疾患を伴う者、妊娠中の者等については、旅行傷害保険が不適用であることと行程が過密であること等に鑑み、参加を認めないこととします)。
■英語で本テーマについて自分の職業・学業上の経験・意見を十分に発表し、討議する能力がある者。具体的には、英語で行われるレクチャーや施設訪問時の説明等が理解でき、他の参加者と意見交換が可能であること。また課題として提出が義務付けられている提出物を英語にて作成できること。
■プログラム全行程参加できること。具体的には2月25日の18時迄の東京宿舎到着から3月6日夜の歓送レセプションまでを指します。
■本事業趣旨を理解し、規律ある団体行動をとれること。
■国際交流に関心があり、積極的に行動できること。
■過去にJENESYSプログラムに参加した経験のない者
■ 自由研修や夕食(フリー)などの際に、海外からの被招へい者が必要とする助けを提供できる者。
【参加者の義務】

国際交流基金が指定するそれぞれの締切日までに以下を提出して頂きます。

■ 事前提出物

下記を指定の期日までに電子メールにて基金本部担当者へ提出していただきます。なお、期日と課題の内容については変更の可能性があります。最終的な期日と課題の詳細については、合格後通知する内容に従って頂きます。

  • 「カントリーレポート」(本テーマにおける自分の経歴及び自国の社会状況などに関する発表原稿。プログラムの冒頭に各人10分程度で発表を予定しています。) 分量: Power Point又はWordで作成、英文。口頭説明10分程度。 締切日:2012年1月26日締切り予定
■ 事後提出物
  • 「事後報告書」 プログラム終了後、プログラム参加後の振り返りと各自・各国の取組みへの活用点について、800〜1600語の報告書を1ヶ月以内に提出して頂きます。具体的な期日や内容についてはプログラムの最終日に与えられる指示に従って頂きます。
  • アンケート調査票 今後のより良いプログラム策定のためのアンケートに答えていただきます。
【プログラム日程(案)】
※行程は変更となる場合があります。
日 付 曜日 行程 宿泊地
2012年
2月25日
招へい者来日(成田着) 東京
2月26日 オリエンテーション・基調講演
参加者プレゼンテーション
歓迎夕食会
東京
2月27日 参加者プレゼンテーション・特別講演
各国事情共有の時間
東京
2月28日 あしなが心塾レインボーハウス訪問と交流(日野)
地球のステージ
東京
2月29日 東京→平泉
日本文化体験
平泉
3月1日 気仙沼市視察
学校訪問や被災地視察など
気仙沼
3月2日 気仙沼市視察
学校訪問やディスカッションなど
気仙沼
3月3日 気仙沼市視察
スローフード気仙沼や気仙沼市教育委員会
気仙沼
3月4日 気仙沼市視察
気仙沼→東京
東京
3月5日 グループディスカッション
自由視察
東京
3月6日 外務省表敬
成果発表、最終振り返り
歓送レセプション
東京
3月7日 招へい者離日(成田発)  
4.募集人数
2名程度
5.参加者の待遇
・プログラム期間中の移動・宿泊代・旅行傷害保険料は国際交流基金が負担します。
・手配されていない食事については食事代を支給します。
・東京集合・解散にあたっての交通費は、国際交流基金規定により以下の通り支給します。

国内在住者:東京より100キロ以上遠隔地に居住の場合は、最寄り駅−東京駅/羽田空港間の往復交通費。
海外在住者:成田空港−東京駅間の往復交通費(日本までの旅費は自己負担です) 。

応募手続き
応募用紙(当基金指定用紙、下記からダウンロード)を、電子メールまたはFax(03-5369-6036)にて、2011年12月1日 木曜日 正午まで に提出してください。
電子メールでの提出先⇒奥・志和 E-mail

【応募用紙】
※1(英語)、2(日本語)両方ともご提出ください。
以下のファイル(エクセルもしくはPDFファイルのどちらか)をダウンロードしてご使用ください。

 1.APPLICATION FORM (ENGLISH) (Excel/122KB)
 2.応募用紙 (日本語) (Excel/117KB)
 1.APPLICATION FORM (ENGLISH) (PDF/96KB)
 2.応募用紙 (日本語) (PDF/143KB)

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6.選考方法

書類選考のみ。但し、応募者多数の場合等は書類選考後、電話面談又は当基金本部に於いて面談を実施する場合もあります。その際の交通費は自己負担となります。

 

7.選考結果

結果は、2012年12月15日木曜日 までに、郵送または電子メールでお知らせします。

 

8.本件に関する照会・連絡先

国際交流基金 文化事業部 生活文化チーム
Tel : +81-3-5369-6060  Fax : +81-3-5369-6036
担当:奥・志和 E-mail

 

JENESYS Programme

 

※本事業は、2007年1月に開催された第2回東アジア首脳会議(EAS)において、安倍総理(当時)が提唱した「21世紀東アジア青少年大交流計画 Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths (JENESYS) Programme」の一環として開催される事業です。

 

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