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シンポジウム 「新しいMuseology(美術館・博物館学)―文化遺産と現代文化の融合を求めて」
英国の大英博物館(British Museum)で昨年開催された『縄文土偶展』では、人気漫画家星野之宣氏の原画展を併設し、氏の作品キャラクターで世界中の文化遺産の謎に迫る『宗像教授』を大英博物館に登場させるなど、アニメ・マンガブームに沸くヨーロッパの若者の関心を集める工夫を随所に凝らすことで、大成功を収めました。現代文化を活用して効果的に文化遺産を紹介した事例を、「仕掛け人」であるセインズベリー日本藝術研究所がご案内します。
また、日本国内からも、文化遺産を活用した「まちおこし」を進める青森県立美術館の事例をご紹介し、美術館・博物館における展示手法のイノベーション、文化遺産と現代文化の融合について考えます。美術館・博物館の社会的に果たすべき役割はなにか、Museology(美術館・博物館学)はこれから何処へ向かおうとしているのか、日英の専門家が議論します。
【お問い合わせ先】
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 欧州・中東・アフリカチーム
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