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| 【世界は村上春樹をどう読むか】 |
『世界は村上春樹をどう読むか』
国際交流基金企画
柴田元幸・沼野充義・藤井省三・四方田犬彦 編
2006年3月に国際交流基金(ジャパンファウンデーション)が東京・神戸・札幌にて開催したシンポジウムおよびワークショップ「春樹をめぐる冒険―世界は村上文学をどう読むか」の模様が一冊の本となりました。
『世界は村上春樹をどう読むか』。世界各国から一堂に会した翻訳者、出版社、批評家、作家が村上春樹氏の作品と翻訳について熱く語り合ったシンポジウムの全記録です。
海の向こうの日本文学の読み手が村上文学をどう読んでいるのか。村上ブームが世界の読者の日本イメージをどう変容させているのか。グローバル化が進む現代における翻訳の役割とは何か。村上文学を通して新しいコミュニケーションの可能性を模索した、話題のシンポジウムの感動をお届けします。
2006年10月13日(金)より全国書店にて発売
【概要】
○タイトル 「世界は村上春樹をどう読むか」
○国際交流基金企画
柴田元幸、沼野充義、藤井省三、四方田犬彦 編
○発行 株式会社 文藝春秋
○定価 1,800円(本体1,714円+税)
○四六判
JFICライブラリー内の「JFICショップ」でもお買い求めになれます。
公式Blogでは、読者の方からの反響(その1、その2)を紹介しています。
【この本の主な内容】
(目次より)
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なぜ世界は村上春樹を読むのか/柴田元幸、沼野充義、藤井省三、四方田犬彦
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基調講演/リチャード・パワーズ
「ハルキ・ムラカミ―広域分散―自己鏡像化―地下世界―ニューロサイエンス流―魂シェアリング・ピクチャーショー」
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パネルディスカッション/司会 藤井省三
「翻訳者が語る、村上春樹の魅力とそれぞれの読まれ方」
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ワークショップ
「翻訳の現場から」/司会 柴田元幸、沼野充義 「グローバリゼーションのなかの村上文学」/司会 藤井省三、四方田犬彦
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シンポジウムを終えて
「騒々しい議会」/柴田元幸
「新しい世界文学に向けて」/沼野充義
「札幌『ドルフィンホテル』の思い出と『東アジアと村上春樹』シンポへの展開」/藤井省三
「『春樹をめぐる冒険』舞台裏報告」/佐藤幸治(国際交流基金)
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付記
札幌シンポジウム
神戸シンポジウム
アンケート
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