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●日本語教育の実施状況 ●教育制度と外国語教育 ●学習環境 ●教師 ●教師会 ●日本語教師派遣情報 |
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●教育段階別の状況
【初等・中等教育】
ギムナジウム等の中等教育機関で外国語教育に日本語を取り入れるところが出てきている。現在ではプラハで8校、フラデッツ・クラーロヴェーで1校、リトミシュルで1校のギムナジウムが選択科目として日本語のクラスを設けている。しかし、学習者は多くない。トヨタ・プジョー・シトロエン・オートモビル(TPCA)社の工場があるコリーン市において同社の協力を得て2006年より小中学校3校でクラブ活動の一環として日本語教育が行なわれている。
【高等教育】
カレル大学、マサリク大学には日本研究、パラツキー大学には日本語専攻の学科がある。これらの学科では毎年数名が日本へ留学し、卒業後は通訳者・翻訳者として活動する者、教師・研究者となる者もいる。最近では日本企業の進出に伴い、日本および日系企業への就職を希望する者、またそれらの企業からの求人も多くなっている。このほかには、オストラヴァ大学でも、選択科目として日本語の授業が開講されている。
【学校教育以外】
プラハ市言語学校は主に成人の学習者を対象としている。一方、同じくプラハにあるチェコ・日本友好協会の日本語講座には、成人のほか高校生の学習者もおり、4年前からは子供クラスも開講されている。日本センター・ブルノでも、10代から60代までと幅広い年齢層の学習者が日本語に取り組んでいる。
●マルチメディア・コンピューター
大学では学生の成績管理やカリキュラム情報等にWebサイトが利用されており、講師から個々の学生への連絡、プリント教材の配布、課題の提出等にもメールが活用されている。学生たちはインターネットから様々な情報や日本語学習の素材を得ているが、教室でのDVD教材の利用、パワーポイントを使った発表などはまだあまり行なわれていない。
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1.
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日本の文化に関する知識を得るため |
9.
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日本との親善・交流を図るため(短期訪日や日本人受入) | |||||
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2.
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日本の政治・経済・社会に関する知識を得るため |
10.
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日本語によるコミュニケーションが出来るようにするため | |||||
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3.
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日本の科学技術に関する知識を得るため |
11.
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母語、または親の母語(継承語)である日本語を忘れないため | |||||
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4.
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大学や資格試験の受験準備のため |
12.
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日本語という言語そのものへの興味 | |||||
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5.
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日本に留学するため |
13.
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国際理解・異文化交流の一環として | |||||
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6.
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今の仕事で日本語を必要とするため |
14.
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父母の期待に応えるため | |||||
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7.
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将来の就職のため |
15.
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その他 | |||||
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8.
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日本に観光旅行するため | (1.〜15.から5つ選択) | ||||||
| 1947年 | カレル大学に日本語研究学科創設 |
| 1952年 | プラハ市言語学校で日本語コースを開設 |
| 1991年 | プラハにあるギムナジウムが、中等教育で初めて外国語教育に日本語教育を開始 |
| 1992年 | マサリク大学(ブルノ)で選択科目として日本語コース開設 |
| 1993年 | バラツキー大学に日本学科設置 |
| 1998年 | チェコ・日本友好協会で日本語コース開設 西ボヘミア大学(ビルゼン)で選択科目として日本語コース開設 |
| 2006年 | コリーン市の学校でクラブ活動の一環として、初等教育で初めて日本語教育を実施 |
| 2007年 | 日本センター・ブルノが開所し、大学生や一般成人向けの日本語授業開始 |
| 2008年 | プラハ市言語学校が国家試験実施校となり、チェコ国内で唯一CEFR基準の試験を実施予定 マリサク大学(ブルノ)に日本研究学科設立 |