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●最新動向
2006年9月からタリン大学(旧タリン教育大学)の自由選択科目としての日本語クラスが閉鎖された。2009年3月、エストニア日本語教師会主催の第6回日本語弁論大会が開催され、18名が参加した。
なお、2006年日本語教育機関調査からの変化としては、機関数は初等・中等教育で2機関減少し、学校教育以外で2機関増加した。また学習者数は初等・中等教育で10名減少、高等教育で44名増加、学校教育以外で42名増加した。
●教育段階別の状況
| 【初等・中等教育】 | |
| タリン市立ヤルヴェオッツア高校(選択必修第3外国語) | 日本語学習者数 30名 |
| 【高等教育】 | |
| タリン大学エストニア人文研究院〔必修科目(主専攻)〕 | 日本語学習者数 71名 |
| タルトゥ大学(国立) (自由選択科目) | 日本語学習者数 90名 |
| 【学校教育以外】 | |
| タリン市立言語センター | 日本語学習者数 20名 |
| 私立講座(1ヵ所) | 日本語学習者数 29名 |
| タリン市民大学 | 日本語学習者数 10名 |
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1.
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日本の文化に関する知識を得るため |
9.
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日本との親善・交流を図るため(短期訪日や日本人受入) | |||||
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2.
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日本の政治・経済・社会に関する知識を得るため |
10.
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日本語によるコミュニケーションが出来るようにするため | |||||
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3.
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日本の科学技術に関する知識を得るため |
11.
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母語、または親の母語(継承語)である日本語を忘れないため | |||||
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4.
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大学や資格試験の受験準備のため |
12.
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日本語という言語そのものへの興味 | |||||
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5.
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日本に留学するため |
13.
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国際理解・異文化交流の一環として | |||||
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6.
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今の仕事で日本語を必要とするため |
14.
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父母の期待に応えるため | |||||
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7.
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将来の就職のため |
15.
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その他 | |||||
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8.
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日本に観光旅行するため | (1.〜15.から5つ選択) | ||||||
| 1989年 | エストニア人文大学設立。日本語教育(専科)開始 |
| 1993年 | タリン市立ヤルヴェオッツァ高校にて、選択必修科目として日本語クラス開講 |
| 1996年 | タルト大学にて自由選択科目として日本語クラス開講 |
| 1999年 | 「エストニア日本語教師会」発足 |
| 2000年 | タリン教育大学(現 タリン大学)にて、自由選択科目として日本語クラス開講 |
| 2005年 | 日本語講座のあるタリン教育大学(国立)及びエストニア人文大学(私立)等が統合され、タリン大学(国立)となった |
| 2006年 | タリン大学(旧 タリン教育大学)の自由選択科目としての日本語クラス閉鎖 |
| 2007年 | エストニア日本語教師会主催「第5回日本語弁論大会」開催 |
| 2009年 | エストニア日本語教師会主催「第6回日本語弁論大会」開催 |