●全体的状況
【沿革】
旧ユーゴスラビア時代にはベオグラード大学が日本語教育の中心的な役割を果たしていた(ベオグラード大学における日本語講座開設は1976年)。1997年マケドニア・日本友好協力協会の主催で一般向けの日本語講座が開講し、毎年70名以上の受講者を誇っていたが、2001年に中止。2004年から2005年まで再開されたが、現在は休止中。
※マケドニアは1991年に旧ユーゴスラビアより独立。
★日本語教育略史へ
【背景】
日本はマケドニアに対し様々な経済協力を行なっており、マケドニア人の対日感情は良好。日本に対する関心も高い。
●最新動向
日本語教育は実施されていない。
●教育段階別の状況
日本語教育は実施されていない。
●教育制度
【教育制度】
8-4制。
基礎学校8年間の義務教育を経て、高等学校、職業専門学校(いずれも4年制)に進学。大学では通常4年で学位を取得する。
【教育行政】
教育・科学省が教育全般を所管している。
●言語事情
公用語はマケドニア語。少数民族がセルビア語、トルコ語、アルバニア語、ロマ語を使用。
●外国語教育
基礎学校4年より第1外国語(必修科目)として、英語・ドイツ語・フランス語・セルビア語・ロシア語より選択。第2外国語を取り入れている学校もある。

国際交流基金、JICAからの派遣は行なわれていない。