ホーム > 日本語教育 > 調査研究・情報提供 > 国・地域別の情報 > 日本語教育国別情報> 2009年度> モンテネグロ

日本語教育

日本語教育> 調査研究・情報提供
日本語教育国別情報トップへ国別一覧へ
■ 2009年度
モンテネグロ

日本語教育の実施状況
教育制度と外国語教育
学習環境
教師
教師会
日本語教師派遣情報
学習目的
●シラバス・ガイドライン
●評価・試験
日本語教育略史
●参考文献一覧

●2006年海外日本語教育機関調査結果
機関数集計円グラフ 教師数集計円グラフ 学習者数集計円グラフ
海外の日本語教育の状況について機関・教師・学習者を円グラフ化しました。

日本語教育の実施状況
●全体的状況
 日本語教育機関としては、2004年よりモンテネグロ大学経済学部学生有志が自発的に日本語コースを開講し、日本人1名を含む4名の講師が10名余りの学生に日本語を教えていたが、2009年現在は、不定期となっている。

●最新動向
 特になし。

●教育段階別の状況
【初等・中等教育】
 日本語教育は実施されていない。
【高等教育】
 日本語教育は実施されていない。
【学校教育以外】
 モンテネグロ大学経済学部学生有志が自発的に日本語コースを開講している。
教育制度と外国語教育
●教育制度
【教育制度】
 8-4制。
 義務教育は8年間の小学校である(日本の小学校、中学校に相当)。その後希望する者は4年間の高等学校、高等職業学校、大学等の中・高等教育機関に進学する。
【教育行政】
 初等・中等・高等教育機関全て教育省の管轄下にある。

●言語事情
 ほぼ全域でセルビア語(モンテネグロ語)が話されている。7%程度の人口を占めるアルバニア系は、アルバニア語も話している。

●外国語教育
 小中学校にて、選択科目で外国語授業がある。英語、ドイツ語、ロシア語、フランス語から2つ選択して勉強する。高等学校においても同様だが、地域によっては外国語教師不足のため、選択を1つにしたり、言葉の種類が少なかったりする。

外国語の中での日本語の人気
 日本語コース自体が1つしか存在せず、使用する機会も少ないので、他の外国語と比較して人気があるとはいえないが、剣道や空手などを通じて日本に興味を持ったモンテネグロ人が一般向けの日本語コースで基礎を学習したりしている。

大学入試での日本語の扱い
 大学入試で日本語は扱われていない。
学習環境
●教材
【初等・中等教育】
 日本語教育は実施されていない。
【高等教育】
 日本語教育は実施されていない。
【学校教育以外】
 日本で出版された教材などを適宜使用している。
教師
●資格要件
 特になし。

●日本語教師養成機関(プログラム)
 日本語教師養成を行なっている機関、プログラムはない。

●教師研修
 現職の日本語教師対象の研修はない。
教師会
●日本語教育関係のネットワークの状況
 日本語教育関係のネットワークはない。
日本語教師派遣情報
 国際交流基金、JICAからの派遣は行なわれていない。
学習目的(2006年海外日本語教育機関調査結果)

 
1.
日本の文化に関する知識を得るため  
9.
日本との親善・交流を図るため(短期訪日や日本人受入)  
 
2.
日本の政治・経済・社会に関する知識を得るため  
10.
日本語によるコミュニケーションが出来るようにするため  
 
3.
日本の科学技術に関する知識を得るため  
11.
母語、または親の母語(継承語)である日本語を忘れないため  
 
4.
大学や資格試験の受験準備のため  
12.
日本語という言語そのものへの興味  
 
5.
日本に留学するため  
13.
国際理解・異文化交流の一環として  
 
6.
今の仕事で日本語を必要とするため  
14.
父母の期待に応えるため  
 
7.
将来の就職のため  
15.
その他  
 
8.
日本に観光旅行するため   (1.〜15.から5つ選択)  
高等教育/学習の目的棒グラフ
日本語教育略史
2004〜2008年  モンテネグロ大学経済学部にて日本語コース開講(2009年は休講)

国別一覧へ




このページの先頭へもどる