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●全体的状況
【沿革・背景】
新興ガス大国として急速な発展を遂げるカタールでは、イスラーム主体の伝統的教育から「自ら考え行動できる人材育成」に向けた教育改革が進められている。海外の教育制度への関心も高く、「伝統と近代化の融合を成し遂げ、勤勉な国民を生んだ国」として、日本の教育制度への関心も強い。
特にハマド首長は、カタール国民が日本式教育を受けることのできる「日本学校」の設立を自ら強く希望しており、同構想の準備段階として2006年11月より、国際交流基金を通じての日本人日本語講師3名の招聘が実現した。
上記3名の日本語教師のうち2名(男性1名、女性1名)は教育省附属語学センターの成人向けクラスに、1名(女性)は最高教育評議会に属するアル・バヤーン女子学校(小中高校)に配属され、児童から成人までの広い年齢層をカバーする日本語講座が同時に誕生した。
●教育段階別の状況
【初等・中等教育】
アル・バヤーン女子学校では、小学校、高校共に週1回(各回1時間〜2時間程度)の授業が実施されている。
【高等教育】
日本語教育は実施されていない。
【学校教育以外】
教育省附属語学センターの成人向け講座の受講生はカタール大学などの大学生や公務員等の社会人から成る。
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1.
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日本の文化に関する知識を得るため |
9.
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日本との親善・交流を図るため(短期訪日や日本人受入) | |||||
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2.
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日本の政治・経済・社会に関する知識を得るため |
10.
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日本語によるコミュニケーションが出来るようにするため | |||||
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3.
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日本の科学技術に関する知識を得るため |
11.
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母語、または親の母語(継承語)である日本語を忘れないため | |||||
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4.
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大学や資格試験の受験準備のため |
12.
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日本語という言語そのものへの興味 | |||||
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5.
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日本に留学するため |
13.
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国際理解・異文化交流の一環として | |||||
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6.
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今の仕事で日本語を必要とするため |
14.
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父母の期待に応えるため | |||||
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7.
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将来の就職のため |
15.
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その他 | |||||
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8.
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日本に観光旅行するため | (1.〜15.から5つ選択) | ||||||
| 2006年 | カタール教育省附属語学教育センター成人向け講座開始 アル・バヤーン女子学校にて日本語講座開始 |