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●全体的状況
【沿革・背景】
1968 年チューリッヒ大学、1977 年ジュネーブ大学に日本学科が開設され、高等教育機関における学術研究分野として日本語教育および日本研究が開始される。1980年代には、一般市民層にも日本の伝統文化に対する関心が高まったことにより、市民大学や語学学校にも日本語講座が開設され、ビジネス上の必要から日本語を学習する人口も増えて、民間の日本語教育も本格化する。
1990年代に入ると日本語学習者の年齢、学習目的などの多様化が始まり、民間語学学校講座数の増加が顕著となる。また、公的教育機関においても、大学では日本学専攻以外の学生を対象とした講座の開設、ドイツ語圏の高等学校では選択語学として日本語講座を設置するなど、教育機関レベルでの新機軸がみられた。その後、現在にいたるまで、日本のアニメやマンガなどのサブ・カルチャーに関心をもつ若者層、日本の武術を通して日本文化に接している層などの日本語学習熱を背景に日本語学習者数は確実に増加し続けている。また、永住邦人人口の増加により、その子弟を対象とする継承語としての日本語学習分野で着実な発展がみられる。
2005年度から「日本語能力試験」を実施している。
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1.
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日本の文化に関する知識を得るため |
9.
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日本との親善・交流を図るため(短期訪日や日本人受入) | |||||
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2.
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日本の政治・経済・社会に関する知識を得るため |
10.
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日本語によるコミュニケーションが出来るようにするため | |||||
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3.
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日本の科学技術に関する知識を得るため |
11.
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母語、または親の母語(継承語)である日本語を忘れないため | |||||
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4.
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大学や資格試験の受験準備のため |
12.
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日本語という言語そのものへの興味 | |||||
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5.
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日本に留学するため |
13.
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国際理解・異文化交流の一環として | |||||
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6.
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今の仕事で日本語を必要とするため |
14.
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父母の期待に応えるため | |||||
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7.
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将来の就職のため |
15.
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その他 | |||||
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8.
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日本に観光旅行するため | (1.〜15.から5つ選択) | ||||||
| 1968年 | チューリッヒ大学に日本語学科開設 |
| 1977年 | ジュネーブ大学に日本語学科開設 |
| 1980年代 | 市民大学や語学学校に日本語講座開設 |
| 1990年代 | 民間語学学校講座数が増加 |
| 2005年 | 初めて日本語能力試験を実施 |