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| みなさん、日本の昔話というと、どんなお話を思い浮かべますか。「ももたろう」「うらしまたろう」「かさじぞう」「したきりすずめ」など、いろいろなお話がありますね。 インターネットでも次のようなサイトで日本や世界の昔話を読んだり聞いたりすることができます。 |
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ー まずは、見てみよう ー |
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| 「こども電子図書館」の中にある、「日本のむかしばなし」のページを見てみましょう。 | ||||||||||||||||
| <NTTドコモこども電子図書館 日本のむかしばなし> http://www.digital-lib.nttdocomo.co.jp/kikakuten/mukashi/mukashi7/index.html |
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| わらっちゃう昔ばなしには、五つのお話があります。その中の 「おいもころころ」 のページを見てみましょう。読みたいお話を選ぶと、本の表紙が出てきて、そのページで、「ナレーションあり」と「ナレーションなし」のどちらかを選ぶこと ができます。「ナレーションあり」を選ぶと、本の内容を見ながらお話を聞くことができます。「ナレーションなし」を選ぶと、本を見ながら誰かが読み聞かせ をしてあげたり、一人で黙読したり、音読したりすることもできます。読み進める途中で、ナレーションをやめたり聞いたりすることもできます。 | ||||||||||||||||
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| 「おいもころころ」は、読み進めるうちに「ぷっ」と吹き出してしまうような面白いお話 です。絵もその状況をよくあらわした面白い絵があり、日本語の意味が全部理解できなくても、このお話の面白さは充分味わえるでしょう。話の最後に短い解説 があり、「その話が伝えようとしているメッセージは何か」が、まとめられています。一人で読むのもいいですが、教室で大きな画面に映してクラスで一緒に読 んでもいいでしょう。ナレーションなしで、先生が読んであげてもいいですし、ナレーションありで聞いたあと、ナレーションを消してクラスで役割を決めて読 んでも面白いでしょう。 | ||||||||||||||||
| ー 授業のアイディアを考えよう ー | ||||||||||||||||
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| <授業のアイディア1> | ||||||||||||||||
| 「みんなの教材サイト」の「みんなのアイディア」でも、昔話をとりあげたアイディアが多数寄せられています。 「季節の活動:花さかじいさん(改訂版)」のアイディアでは、昔話を日本語の授業で活用するための次のような6つの活動案が提案されています。
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<授業のアイディア2> |
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| 昔話は、おなじ題名の話でも、登場人物や話の結末が異なることがよくあります。このような違いを利用した授業のアイディアを「おむすびころりん」のお話を材料にして、考えてみましょう。 日本人に「おむすびころりん」の話をしてくださいとお願いしたら、少しずつ違った話をするかもしれません。次のウェブサイトに、「おむすびころりん」のお話がありますが、登場人物や結末が全部違います。 |
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| 三つのお話を読み比べる活動の例です。読む前の活動―読む活動―読んだ後の活動の3段階で活動内容をまとめてみました。いかがでしょうか。 | ||||||||||||||||
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| ー その他参考資料 ー | ||||||||||||||||
| 国際交流基金シドニー日本文化センターのSensei's Pagesでは、いろいろな日本の昔話や神話が紹介されています。マンガにもなっていて、楽しいです。
●「竹取物語」(Autumn 2005) ●「おむすびころりん」(Spring 2004) ●「さるかにがっせん」(第41号 2003年) ●「ぶんぶくちゃがま」(第38号 2002年) ●「日本の神話」(第37号 2002年) |
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このコーナーの担当者:島田徳子・藤長かおる (日本語国際センター専任講師) |








