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| 1.「フォト蔵」に会員登録する | ||||||||||
「フォト蔵」のサービスを利用するためには、まず会員登録をしなければなりません。 (1) フォト蔵 (http://photozou.jp/)にアクセスして、「無料登録はコチラから」をクリックします。画面の右上に次のような日本語と英語の切り替えボタンがありますので、英語で利用することもできます。
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(2) 必要な情報を入力して、「登録」ボタンをクリックします。
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(3) 登録したメールアドレスに、確認メールが届きます。メールのURLをクリックして会員登録の手続きが終了します。
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(4)
URLをクリックすると、「マイページ」に行くことができます。ここからは、後半の「3.日本語国際センターの研修での利用」でご紹介する2007年度イ
ンドネシア中等教育日本語教師研修の「フォト蔵」を利用したマイページ'Manis'を例にして説明を進めましょう。
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(5) 「マイページ」の「フォト蔵設定」のボタンを押すと、プロフィールを変更したり、マイページのデザインを変更したりすることができます。このページで、利用する言語を変更することもできます。 ここでは、ページのデザインを変更してみましょう。テーマを「空」にしてみました。「マイページ」の「マイピク編集」から、自分のプロフィールとして表示する写真を追加(アップロード)することもきます。 |
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デザインを「空」に変更して、写真を追加すると、「マイページ」が次のように変りました。
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| 2.「フォト蔵」でどんなことができる? | ||||||||||
| 2.1 写真を見る | ||||||||||
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まずは、他の利用者によって公開されている写真を見てみましょう。 日本語教師は、日本語や日本文化の授業や教材のために利用できる写真を探すことが多いですが、フォト蔵でもさまざまな方法で、写真を探すことができます。 ◆キーワードで写真を探す ここでは、「新緑(しんりょく)」の写真を探します。キーワードに「新緑」と入力して、検索してみます。 |
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「新緑」の写真のサムネイル(小さな写真)の一覧が出ます。見たい写真をクリックすると、その写真を公開している利用者のページに行きます。写真の下には、他の利用者からのコメントがついています。 ◆世界地図から写真を探す |
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Googleが提供しているグーグルマップの地図が表示されて、写真が公開されている地域には、黄色いピンが表示されます。そのピンをクリックすると写真を見ることができます。 |
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| 2.2 自分で撮った写真を公開する | ||||||||||
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撮影した写真を公開してみましょう。公開した写真に自分でコメントをつけたり、他の人からコメントをもらったりすることができます。また、アルバ ムを作って、アルバムごとに「インターネットに公開する」「フォト蔵全体に公開する」「友だちに公開する」「公開しない」と、写真の公開範囲を設定するこ とができます。 |
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(1) 「マイページ」の画面右の「写真・動画」をクリックすると、自分のアルバムの一覧が出てきます。初期状態では、「公開アルバム」と「友だちアルバム」の二つのアルバムが用意されています。
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(2) 追加したいアルバムを選んで、写真の内容に合ったほうの「このアルバムに追加」をクリックします。
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(3) 「参照」ボタンをクリックして、公開したい写真のファイルを選択します。そして、「タイトル」に写真の題名を入力して、「追加(アップロード)」ボタンをクリックします。まとめて、5枚まで追加することができます。
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(4) アップロードしてから、マイページの「写真・動画」をクリックして画面を開くと、アルバムに追加した写真の一覧が出ます。
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(5)
アップロードした写真にコメントをつけてみましょう。写真の一覧から、コメントをつけたい写真を選んで、写真の上でクリックします。(写真の下の「編集」
を押さないように注意してください。)写真の下のコメント欄にコメントを入力して、「コメントする」ボタンをクリックします。
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| 3.日本語国際センターの研修での利用 | ||||||||||
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次は、日本語国際センターの研修での「フォト蔵」の活用例をご紹介したいと思います。 「フォト蔵」を利用したマイページ'Manis'は、2007年度インドネシア中等教育日本語教師研修で、研修生が日本でとった写真素材を共有することを目的に作られました。研修と「フォト蔵」の関係は、次のとおりです。 ◆「フォト蔵」の使用方法 (1)日本でとった写真を共有する (2)生徒に日本事情を紹介するための写真素材を共有する (3)研修の様子を発信する ◆「フォト蔵」と授業の関係 「フォト蔵」は、授業時間外を使って作成するものですが、「フォト蔵」と授業の関係は次のとおりです。 (1)「日本語アクティビティ」の授業で写真を撮影する。 (2)PC講習で「フォト蔵」に触れる。 (3)写真コンテストを実施する。 ★「フォト蔵」のManisアルバムはまだ試行段階ですが、研修生たちが使い方に慣れて、写真がたまっていけば、インドネシアの高校の日本語教育を支援する一つのリソースになる可能性もあるのではないでしょうか。
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| 4.おわりに | ||||||||||
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「Web2.0と日本語教育」と題し、私たちの周りにあるWeb2.0的なサービスとして、「ブログ」と、写真を中心としたSNS「フォト蔵」の活用をご紹介しました。 前回ご紹介した「ブログ」は、文字情報を中心に「日記」の形式で情報を発信し、発信した情報に対して読者から「コメント」が返ってくるので、情報 を一方的に発信するだけでなく、双方向のコミュニケーションができる点で優れていました。しかし、一方、「公開する情報としての適切さの調整」や、「不適 切なコメントの管理」など、利用するにあたって注意しなければならない点も多いです。今回ご紹介した「フォト蔵」の利用は、写真を中心としたソーシャル ネットワーキングサービスですが、写真の共有が中心となるので、情報発信を主に行いたい場合は、「ブログ」を利用したほうが便利でしょう。 私たち日本語教師には、「目的に応じてさまざまなサービスの特徴やいい点/悪い点をふまえて、使い分けられるようになること」がますます求められ る時代になってきたと言えるのではないでしょうか。前回の「ブログ」に関する記事がホームページに掲載されてから、「私もブログを活用しています!」 「Web2.0的なサービスは他にもあるのでは? WIKIは?」など、複数の方からの反響がありました。筆者としては、とても嬉しいことでした。 このコーナーでは、私たち日本語教師にとって便利そうなインターネット上のサービスを単にご紹介するだけではなく、実際の利用方法とともに現場に お届けしたいと考えて執筆してまいりました。しかし、実践例の紹介にとどまり、その効果まではなかなかお伝えできていません。今後とも、読者の方からさま ざまな教育現場からの実践報告についてご連絡いただけたら嬉しいです。私たち日本語教師の世界でもWeb2.0的なコミュニケーションがもっと拡がるとい いですね。
このコーナーの担当者:島田徳子・藤長かおる
(日本語国際センター専任講師) |
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